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「グラフ型」の図解

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本
「定量的な変化や傾向」を表現する「グラフ型」の図解を集めたマガジンです
運営しているクリエイター
山田太郎 | 図解描き ／ 山田スライド工房

#イラスト

山田太郎 | 図解描き ／ 山田スライド工房

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【図解171】スキとコメントのありがたさ

【グラフ型】昨日のスキネタと絡んで、閲覧数とスキとコメントの倍率（閲覧数÷スキ、コメント数）のグラフを作ってみました。なおスキは7%、コメントは0.2%でした（コメントは自分のコメントを引いた数字です）。みなさんいつも閲覧・スキ・コメントありがとうございます！(^^)/
    山田太郎 | 図解描き ／ 山田スライド工房

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    【図解127,128,750】フィードバックは「伝わる」の通信簿＋メンバーのフィードバックはコミュニティの財産（2020/2/2図解追加）

    【ピラミッド型（変則）】内容は「考える→伝える→伝わる」の段階ごとに少しずつこぼれ落ちていきます。「どう伝わったか」を知る唯一の方法は、受け手のフィードバックという”通信簿”をもらうことです。フィードバックは言語（口頭、アンケートやコメントシート、質問等）と非言語（表情、うなづき等）のものがあります（後日「受け手の行動変化」がわかればベスト）。
      山田太郎 | 図解描き ／ 山田スライド工房

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      【図解111】直感を明日の論理に組み込む

      【グラフ型】その仕事で直感的に気づいたこと、工夫をしたことをふり返って自分の「型」に組み込むことで、次回はより安定した成果＋より高いレベルで直感を活かせるようになる。直感を明日の論理に組み込もう。ちなみにこれは直感＝考える仕事などの非定型業務、論理＝定型業務（ルーチンワーク）に言い換えて応用もできます。　坂口淳一さんの「再現性 vs センス、仕組み化 vs 属人化」（https://note.mu/jsakaguc2010/n/nc06c88a7d6d7 )をきっかけにリメイクしました(^^)/
        山田太郎 | 図解描き ／ 山田スライド工房

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        【図解99】プロのアドバイスも"普通の人"のコメントも、どっちも大事

        【グラフ型】プロのアドバイスの質が高いのは当然ですが、あくまでも個人の視点でもあります。逆に「普通の人」の一言コメントもたくさんあれば「視点」という意味でその人に十分な価値を提供できます（もちろん、単純な応援自体もうれしいものです）。「自分の感想なんて……」と思わず、相手のためにもちょっとだけ勇気を出してコメントしてみましょう(^^)/
          山田太郎 | 図解描き ／ 山田スライド工房

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          【図解76】自分のタイプを知り、環境を選ぶ

          【グラフ型】内向型（自分一人でいる時にエネルギーを回復する「充電池」タイプ）と外向型（ほかの人との関わりからエネルギーをもらう「風車」タイプ）では力を発揮できる環境が違う。まずは自分が一番力を出せる環境である「ホーム」を整え、それから自分にとって挑戦的な周りの領域である「アウェイ」へ拡げていこう。自分に余裕ができれば他の人にもきっともっとやさしくなれる。内向型のテストはこちら→ https://jibun-compass.com/naikou-test
            山田太郎 | 図解描き ／ 山田スライド工房

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            【図解62】特訓でスキルを「固め」よう

            【グラフ型】「スキルアップ　＝　得た経験　－　こぼれ落ちた経験」。経験は１日おきにこぼれ落ちる。短期間でまとまった量の経験を積むと「こぼれ落ちる経験」が少なくて済むので、同じ経験でより早くレベルアップしスキルを「固める」ことができる。逆にたまに練習するくらいだと「たまる経験」≒「こぼれおちる経験」となりほとんどスキルが上がらず、つまらなくなってやめてしまう可能性が高まる。最初の内ほど出来るだけまとまった経験を積み、スキルを固めて自分の成長を実感しよう