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1日で〇万円!?【5つのマーケティング戦略】Tips販売の裏側をナイショで公開
裏側、ぶっちゃけます
はじめに
こんにちは、シンプリストやまだです。
副業でKindle出版やコンテンツ販売をしています。
先日、『Kindle出版サポート 完全マニュアル』というTipsを販売しました。
『出版サポート 完全マニュアル』リリース!
— シンプリストやまだ (@yamada_simple) February 18, 2025
本日限定価格です。
✅出版サポートを始めてみたい
✅集客・受注できない
✅クオリティの高いサポートがしたい
こんな人のために書きました。
無料部分だけでも読んでみてくださいね♪
明日から値上げしますのでお早めに👇#adhttps://t.co/L0BmFmvtPc
結果としては1日で7万円買っていただけたので、その裏側を公開したいと思います。
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コンテンツ販売に興味がある方は、ぜひ参考にしてください。
この記事を読んでわかること
この記事を読めば下記の内容がわかります。
✅コンテンツのテーマ選定
✅コンテンツ販売の売り方
✅マーケティングノウハウ
この記事を読まなくていい人
✅副業に興味がない人
✅コンテンツ販売をやりたくない人
✅クライアントワークだけやっていきたい人
この記事を読んでほしい人
✅ストック収入を作っていきたい人
✅マーケティングの裏側を知りたい人
✅Tipsや有料note、Kindle出版をやっている人
どれか一つにでも当てはまる人はこの記事の対象です。
ぜひ読んでみてくださいね。
テーマ選定
まずはコンテンツのテーマ選定です。
今回、かなりニッチである『出版サポート』をテーマに選びました。
出版サポートとは、その名の通りKindle出版したい人をサポートすること。
✅テーマ選定
✅原稿添削
✅タイトル考案
✅プロモーション応援
など、初心者でも出版までたどり着けるように導く仕事です。
Tipsにて『出版サポート』で検索したところ、1件も出てきませんでした。
思いきって、ファーストペンギンを狙ってみたわけです。
私は出版サポートで70件の実績を持っています。(2025年2月現在)
この数を超える人は、今後もなかなか現れないでしょう。
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そのため私がノウハウ記事を先に出してしまえば、今後追い抜くことはかなり難しいと考えました。
出版サポートのノウハウは、ただ単に需要がないだけかもしれません。ですがこのTipsを販売しても失うモノは何もないので、とりあえず出してみました。
そしたら6万円分も売れたんです。
これは正直予想外でしたね。
出版サポートの将来性
『出版サポートのノウハウ』の需要は今後しばらく増えていくと考えています。
理由は以下の通りです。
1、Kindle出版への参入者が増えている
オンラインサロンやX、LINEオープンチャットを見ていると、Kindle出版に関するコミュティはどんどん大きくなっていきます。
徐々にKindle出版が知れ渡り、今後もしばらくKindle作家は増えていくことが予想できますね。
2、出版したらサポートしたくなる
これは人によりますが、自分がKindleを出版すれば、次にサポートをしたくなる人が多いです。
✅横展開で収入が増える
✅人の応援は楽しい
様々な理由がありますが、Kindle作家が増えるにつれて、今後出版サポートをする人は増えていくでしょう。
この2つの理由から『出版サポートのノウハウ』は、今後しばらく需要があると考えています。
テーマ選定のポイント
コンテンツ作成においてテーマ選定のポイントは以下の3つです。
【テーマ選定のポイント】
① 自分が得意なコト、実績があるコト
② ニッチジャンル
③ 需要が今後伸びるもの
これら3つのポイントを押さえてコンテンツを作るといいでしょう。
これはKindle出版で本を作るときも同じですね。
ではここから、Tips販売の裏側を公開していきます。
コンテンツ販売する際は、ぜひ私のマーケティングテクニックをパクってみてください。
(※メンバーシップだとオトクに読めます♪)
5つの販売戦略
私はこのTipsを販売するために5つの戦略を使いました。
下記に解説していきましょう。
その5つとは
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