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【Kindle出版】副業で印税月5万円 稼ぐための7つのポイント
はじめに
こんにちは、Kindle作家のシンプリストやまだです。
この記事では、私が「印税10万円」を稼ぐために、大切だと思う7つのポイントを紹介します。
ストック収入を積み上げて、稼ぐ力を伸ばしていきましょう♪
実績紹介
この記事を読んでいただくにあたり、少しだけ自己紹介をさせてください。
【シンプリストやまだの実績】
✅2023年6月から副業でKindle出版を始める
✅2024年7月で14冊出版
✅10冊でベストセラー獲得
✅2024年5月に印税10万円達成
✅2024年7月に印税20万円達成
✅Kindle出版関連ビジネスで月商70万円
✅2024年3月~ココナラでプラチナランクをキープ
ド素人からKindle出版をスタートした私でも、1年で印税10万円が達成できました。
こんな私の「印税を伸ばすコツ」をシェアしていきますね。
Kindle出版は誰でもできる
Kindle出版って、無料で誰でもできるのをご存じでしょうか。
「え、知らないよ」って方は、👇の記事を読んでみてくださいね♪
印税を増やす7つのポイント
それでは7つのポイントを順に深掘りしていきますね。
ポイント① 出版数を増やす
1冊の本で印税10万円を目指すのは、ほぼ不可能。
まずは出版数を増やしていきましょう。
下の図を見たことがあるでしょうか。
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この図で重要なのは、「本と本をつなぐ線の数」
ある本を読んで、「良いな」と思ってくれた読者は、別の本も読んでくれることが多いのです。
本と本を結ぶ線の数というのは、比例ではありません。
出版する本の数が多いほど、指数関数的に増えていきます。
1冊より2冊。
そして2冊より3冊。
「出版する本の数が多いほど、読まれる数も多くなっていく」
ということがわかりますね。
しかも、出せば出すほど、その割合は上がっていくのです。
「1冊出したけど、全然読まれない」と思っているあなた。
大丈夫です。
ドンドン出版数を増やしていきましょう。
ただし、やみくもに出版数を増やすのでは効果がありません。
しっかりと1冊ずつ丁寧に、質の良い本を作っていきましょう。
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