違和感を抱きしめる/山田ラジオ#104
ゲスト:大井茉莉花
話し手:山田崇(塩尻市役所), 光野由里絵(雲南市役所), 島田龍男(株式会社ドットライフ), 岩井真由(名城大学2年、ライター)
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大井:
娘が昨日心残りだったことを泣き叫んで夜泣き。
自分も昔、お好み焼きを食べ損ねたことで泣いてたことを思い出しました。
出産時に取り違えたのでは無いかと言われるほど容姿は似ていないんですが、今回の件で、性格でDNAを感じたました(笑)
島田:
あんまり年度変わっても大きく変わることないので、新年度一発目感を感じていないですね。会社としては4半期おわって、方針変えて心機一転したいなと思います。最近、観葉植物が枯れているのでなんとか復活させたいなと思ってます。
堂畑:
新年度で新人が部署に来ました。久しぶりにリアル出社して、リアルの価値を感じました。花粉症で喉がイガイガしています。今日はふわふわしていますね。
篠田:
ホテルから参加しています。Wi-Fiのトラブルで遅れました。
4月1日から異動で、二日前から東京入りしてます。大阪営業から東京でマーケティング部になりました。
「同じ会社でもこんなに雰囲気違うのか」ってびっくりしました。
働き方、スキルアップもマーケティング部に所属する人たちは進んだ考え方をもっていて、何がそうさせているのだろう、組織文化って何だろう、というのを感じました。
ドコモは3年ごとに部署入れ替えあるのに、なんで組織文化が続いていくのかという新たな問いが生まれました。
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