【公開収録】やってみようをカタチに/山田ラジオ#211
話し手:山田崇さん(株式会社ドコモgacco)、加藤さわね(オンラインかばん持ち)石井恵里(オンラインかばん持ち)、関拓人(オンラインかばん持ち)
書き手:石井恵里
日時:2023年6月23日(金)7:00~7:40
Check in
石井:
今週末、nanodaで24日(土)には「11年と2か月の振り返りなのだ」、25日(日)には「無限からあげなのだ」というイベントがあります。nanodaは6月で大家さんにお返しすることになりますが、イベントごとに多くの方が集われていて、皆さんにお会いできるのが楽しみです。25日には、友達も連れて行きたいなと思っています。
加藤さわねさん:
昨日イベントについてはFacebookのイベントページで見ました!長野県には行けませんが、オンライン配信があれば、そちらからでも参加したいなと思っていました。
関拓人さん:
土曜日のイベントには参加したいなと思っています。子供を交えたお掃除なのだ!など、今までされてきた活動についてお聞きしたいです。
山田崇さん:
6月30日にnanodaをお返しすることになり、最後の週末でイベントをします。やってみなければわからない、という思いで2012年4月に3か月と決めて空き家を借りてみたら、11年2か月続いてきました。予測、計画はできるけど、現場に行ってみたり、空き家を借りてみたりしたら想像を上回ることが起きることを経験してきました。今回も、空き家を返す、ということを公開でやってみるとどんなことが起きるのか試していますね。
ここから先は
1,968字
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?