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変えられる存在であるために/山田ラジオ#117

2021/6/30 

今週のゲスト:矢野由美子(京都府宮津市)、堤園子(平塚市役所)、長澤元子(北海道公立高校教員)
山田崇(塩尻市役所)、光野/宇野由里絵(雲南市)、島田龍男(幹部式外社ドットライフ)、宮崎健信(オンラインかばん持ち)、岸野奏(オンラインかばん持ち)、殿脇 菜央(オンラインかばん持ち・書き手)

光野:6月30日水曜日朝7時です。いよいよ2021年も半分が終わろうとしております。明日から7月ということで、残りの半年が始まるタイミングですが、今日もよろしくお願いします。
山田:はーい、よろしくお願いしまーす。あ、ちょっと一言だけ言おうかな。朝7時からのですね、この1時間のZOOMのラジオが今日で117周目ですね。2年前の5月に島田龍男が来なくなるまでやってみようかといって初めて、117周目です。金曜日でずっとやってたんですけれども、先週から水曜日に引っ越しをしまして、お送りしていきまーす。はい、そして今日ゲストの他にですね、オンラインかばん持ちっていうのを、去年の4月からやっていまして、なんともう5期生だっていうことを、調べたらわかりまして(笑)5期生の新しいメンバー3人も入ってますので、その3人もチェックインとチェックアウトしてもらおうかなーと思ってます。よろしくお願いしまーす。それと、noteへの書き起こしをこの3人で交代でやってってもらおうかなと思っていて、今日は殿脇菜央ちゃんに担当してもらおうと思いまーす。よろしくお願いしまーす。
じゃあ、整った人から、今ここ自分に矢印向けてみて、チェックインというのをやっていきたいと思います。チェックインというのは、誰かに説明するというよりは、今の気分とか体調とか、なんかあの少し黙ってみると自然と自分の頭の中を締めてしまう言葉とか気持ちをですね、ただただそのまま言う、そんなチェックインです。

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