【解放性】山田さんは縄文人/山田ラジオ＃163
山田ラジオ＃163 2022年6月17日（金）
話し手：山田崇（長野県塩尻市）、島田龍男（株式会社ドットライフ）
書き手：殿脇菜央（第５期オンラインかばん持ち）
日時：2022年6月9日（水） 7:00~7:50
ーーーーーーーチェックイン・チェックアウトーーーーーーーー
チェックイン
殿脇：おはようございます。山田崇オンラインかばん持ちの殿脇 菜央です。私も早く起きてたと思ったら二度寝しちゃってて寝坊しちゃったので今日はすっぴん、アバターでお邪魔してます
逆に神戸とか京都は今日は晴れ予報で久しぶりに鳥の声聞こえているのでいい朝だなあって感じです
さっき1回目のチェックインして、もやもやしてるーって言ったんですけど、たつおさんにも山田さんにも笑ってもらったのでなんか元気になりました（笑）
チェックアウト
殿脇：もうこんな時間かっていう感じです。朝久しぶりに早起きして、お二人の会話について行こうとURL検索して貼り付けて、その記事読んでってしてて、すごく頭が動いて今スッキリしています。今日は今から急いで準備して京都ですごい人に会ってくるので、なんかまた新しいスタートが切れそうで今ワクワクしてます♪ 今日のタイトルを「山田さんは縄文人」にしたくてうずうずしてます（笑）
【キーワード】「谷中修吾」「縄文」「巨人の肩の上に乗る」「軸」「まだないことに自らの選択をしていく」「クリエーション」「クリエイティビティは教養（創造学）」「解放性」「表面張力」「エデュース」「山田さんは縄文人」「バランス感覚」「イノベーションは起こそうと思って起こるものではない」「自然到達」「シャンバラ」
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