
【地方創生・撤退基準・挑戦】やめるから生まれる創造の対話/山田崇ラジオ#296
話し手:山田崇さん(株式会社ドコモgacco)、山﨑みどりさん(隼Lab.コミュニティマネージャー)、金成潤さん(ドコモ・サポート株式会社研修講師)
書き手:石井恵里(オンラインかばん持ち6期生/信州大学経法学部3年)
日時:2月7日(金)12:00-12:30
Check In
金成潤さん:こんばんは。毎月7日は、問いを立てて問いに向き合うnanoca。山田崇さんのVoicyで毎月7日に対話をしております。アシスタントは山﨑みどりさんです。
山﨑みどりさん:はい。みなさん、こんにちは。2025年、2回目のVoicy nanocaになります。毎回アシスタントを務めております。鳥取県からつないでおります。廃校を活用したコミュニティ複合施設「隼Lab.」のコミュニティマネージャーをしております。山﨑みどりと申します。よろしくお願いします。
金成潤さん:こんにちは。よろしくお願いします。では、みどりさん、本日のゲストをお呼びいただいてもよろしいでしょうか?
山﨑みどりさん:はい、nanocaといえば、山田崇さんです。
山田崇さん:はい、よろしくお願いします.
問いを立てる
金成潤さん:では早速、山田崇さん、今月の問いをお願いいたします。
山田崇さん:はい。じゃあ、今回「やめるから生まれる地方創生とは何か」。これにしたいと思います。
山﨑みどりさん:おお。なぜ今日このタイミングでこの問いが思い浮かんだのでしょうか?
山田崇さん:ありがとうございます。2月15日に長野県長野市で、セッションに登壇する予定です。これは『シシコツコツ』というイベントで、長野県長野市のTERRACE GLANZにて約80名が参加するオフライン企画です。
長野をフィールドに取り組む方々や、これから関わりたい方々が集まります。私が登壇するセッションのタイトルは「やめるから生まれる」です。
ここから先は
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?