【子供のリハビリ】まさかの「く」の衝撃
平仮名を読めない子と読む課題に取り組んでいる
コミュニケーションは普通にできる。お話はできる5歳の子。来年度年長さんになるってこともありお母さんからの依頼で、「読む・書く」の練習をすることになったんだけど、これがなかなか四苦八苦。
これぞ子供のリハビリテーションって感じ。
子供の頭のなかを透視できて、脳の神経回路が見ることができれば、めっちゃ楽しいのになって思う。
いろいろ四苦八苦、試行錯誤するけど、全くひらがなの読みを学習できませんでした。ところがある日突然
ほんまに突然「く」だけ読めた。
なんで「く」なのかは全く分からない。
=======お知らせ=======
注:無料で読めるのはここまで。300円のお支払いで続きを読むことができます。
ただし、このコラムはマガジ『やまだstyle vol.5 子供のリハビリのこと(1)』に含まれています。
マガジンは1000円で販売しています。マガジンには10本くらいのコラムを掲載予定ですので、単品でご購入するよりはマガジン購入の方がお得です。
マガジンの全内容はこちらで確認していただけます。
⇒https://note.mu/yamada_ot/m/mdca89290ca63
=====ここから続き========
はじめに
お話ができるけれども、読んだり書いたりできない。いわゆる知的なレベルは年齢相応に感じるケースの場合、僕たち作業療法士は短絡的に
フリー作業療法士として日々書いております。サポートは励みになっています。サポートなくてもお買い上げいただけますが、あると嬉しい。