コラム13「地域ケア会議の重要性と一抹の不安」
以前にもこのマガジンで書いたコラムで地域ケア会議については触れています。
このコラムで書いたように地域ケア会議はものすごく重要で、地域のケアマネジャーさんに対して正しくリハビリテーションのことを理解してもらいたいから開催されているのです。
そのうえで、地域の現場で働いている理学療法士や作業療法士や言語聴覚士はケアマネジャーとうまく連携をとりながら、リハビリテーションを展開することで生活期のリハがもっと良いものになると考えている、ということを上記コラムでは書いた。
しかしながら最近聞いたお話で、実はなかなかそんな風に話は進んでいかないんだなということがありましたので、書いておきたいと思います。
今回のコラムは、かなり辛口というか愚痴に近いものかもしれませんので、不快な気分にさせる可能性もありますことをご了承ください。
=======お知らせ=======
注:無料で読めるのはここまで。300円のお支払いで続きを読むことができます。
ただし、このコラムはマガジン「2019年版 生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える(やまだstyle vol.11)」に含まれています。
マガジンは5000円で販売しています。このマガジンは平成31年12月まで継続してコラムを掲載します。マガジンを購入いただくことで、2019年末までにここに掲載する
コラムを読んだり、研修会の資料のダウンロード
定期的に開催するオンライン講義への参加が可能となります。
オンライン講義の録画動画も掲載します。
単品購入よりもマガジンを購入される方がお得です。
マガジンに掲載しているすべての一覧こちらで確認していただけます。
ここに掲載しているものすべてと、2019年末までに追加掲載するものすべて利用できて5000円です。
https://note.mu/yamada_ot/m/m0cbce4fae6d2
このコラムにはこんな事を書いています
・勘違いセラピストの存在
・地域ケア会議のこと
・上からアドバイス
・ぶち壊さないでほしい
=====ここから続き========
勘違いセラピストの存在
ここから先は
フリー作業療法士として日々書いております。サポートは励みになっています。サポートなくてもお買い上げいただけますが、あると嬉しい。