「好きになった人がタイプ」とは
最近、特段仕事が忙しいわけでもないのに、26時まで起きています。
で、7時前に目が覚めます。歳?
今日はずっと思ってたことを書いてみます。
「好きになった人がタイプ」
「好きなタイプってどんな人?」という質問に対して、
「好きになった人がタイプかな~」って答える人、いますよね。
あれがずっとピンとこないのです。
これまでに「好きになった人(たち)」には、
何かしら好きになったポイントやらきっかけがあるわけですよね。
優しいとか、足が速いとか、面白いとか頭がいいとか。
マッシュヘアが抜群に好きとか、古着が似合っておしゃれとか。
中身なり、能力なり、外見なり、なんらかが刺さったはずで。
自身の恋愛遍歴を振り返ってその統計を取っていくと、
多かれ少なかれ共通点が出てくると思うんです。
その「好きになった人たちの共通点」こそが「好きなタイプ」では?
「好きになった人がタイプかなぁ~」とか曖昧なこと言ってないで、
統計整理して教えてくれよと思ってしまいます。
そんなモヤモヤしている私にぴったりのこんな記事がありました▼
ライターさんとハイタッチしたい。
まず、「好きになった人がタイプ」と答える人が思ったより多くいるっぽい、まじですか。
理由もまとまっててありがたいです。
以下、所感とともに。
好きになることに理由はない
>一見かっこいいけど、なにかしら決め手はあったんじゃないですか?
一緒に整理するので恋愛遍歴教えてくれません?
好きな女性/男性のタイプがないから
(好きになった女性/男性に共通点がない)
>なるほどなるほど、そんなにバラバラでしたかね
一緒に整理するので恋愛遍歴教えてくれません?
まったくタイプでない容姿でも惹かれてしまった
>そういうこともありますよね、本能というか。
中身/性格って観点だとどうですかね?共通点ないでしょうか?
タイプではなくフィーリングが大切
>これは「フィーリングが合う人がタイプ」ってことでいいですよね?
目の前の相手の気を引きたいから
>最後の最後で策士きた、なるほど・・・・・・
え~具体的に教えてよ~って意中の相手に言わせて、
以降はその相手が当てはまるように言ってけばいいってこと?
大変勉強になります、ありがとうございます。
「好きになった人がタイプ」。
結論、策略として使うのは良さそうですが、
好きなタイプがないとか、共通点ないってのはダウト!
絶対!あるよ!なにかしらは!