「天使にラブソングを」の感想
1992年作品。
エミール・アルドリーノ監督
ウーピー·ゴールドバーグ主演
ミュージカル作品
アメリカ
100分作品
ダーリンと2人で観ました。
ダーリンの大学で
ミュージカル作品を
何でもよいので鑑賞して
感想を書く課題が出たからです。
この作品は
日本公開の1993年に
大ヒットしていました。
人気の作品で
パート2も公開されました。
命を狙われた主人公が
警察の支持を受け
修道院にかくまってもらいます。
その修道院のゴスペル合唱団が
とてもヘタで
それを主人公が指導して
とても素晴らしい合唱団に
変わっていく物語です。
ゴスペルシーンが
とても素晴らしく
私もこの映画を当時見て
ゴスペルって素敵だな〜と
思いました。
そして昨年やっと
ダーリンとゴスペルの
ライブに行く機会がありました。
やはり生のゴスペルも
良かったです。
久しぶりにこの作品を見て
かなり忘れていた部分があり
新鮮に見れました。
100分作品も
あっという間で
楽しく見れました。
今日も読んで下さって
ありがとうございます。
嬉しいです。
素敵な音楽と
出逢えますように。
いいなと思ったら応援しよう!
