【4弾更新中】ドリオ新弾公開カード自分用メモ【中日ドラゴンズ】
2024年4弾
福永裕基(C)
・3種目のミートコンボ。単打を二塁打に書き換える能力。
・ダイス5以上が全て二塁打になるのはさすがに強力。細川などの後ろに置きたい。強振でHRを打ち損ねた打者をタイムリーで返すカード。
・まさかの外野手登録。だが、三塁手よりは自由度が高いのでギリありがたい。
2024年3弾
高橋周平(R)
・サポートDP4が主張点。安心して多投出来る覚醒誘発持ちは、見た目より強い。
・中日のサードは0石川1石川が共に攻撃面での強みとして機能しているので、現状外しにくい。石川をDHで運用することが前提になり、他のポジションとも競争する必要がある。
・ショートにDPが並の攻撃的オプションが登場した時、下がったぶんのミートDPサポートを補える可能性は嬉しい。
・コスト2はやや重い。攻撃性能単体で見ればあまりコストをかけたいと思えないライン。やはり守備を活かせるかどうか。
・スターターの2コスト岡林に近い感触のカード。
村松開人(R)
・限りなくバニラに近い性能。(1/5/3/3)
ミートDPは下方修正を喰らいがちなので、1コストでも基礎値ドンズババニラに甘んじることはザラである。仮にインクの染みだとしてもなにか書いてあるだけエラい。
・初のAP5遊撃手という点で十分評価したい。
・山本昌などと併用出来ると頼もしいかも
・龍空が抜ける分のミートDPは、同じく3弾R高橋などから補いたいが、コストの兼ね合いから現実的ではないかもしれない。
・0/5バニラが来るならそちらを優先するかも。これも他コスト帯のDP次第。根尾などFIPに振ってる投手を使うならスタッツは軽視できない。
中田翔(SR)
・手札をすべて捨てるというヤバい条件で、AP6両面◇+2が発生する。
・手札3枚の時に2枚出し+1枚捨て。これがデザインの前提と思われる。
・当然、そんな気軽に使えるものではない。たとえ中日だとしても。
・1番2番に置いて、3回ウラのサヨナラ狙いは悪くない。中日=先手のデッキというイメージを利用して、逆に後手を取りに行くデッキを組めるなら。
・覚醒が悪くなく、サポートDP3も強い。上の能力を無視してもそこそこ強いかも。
・2コスト高橋も合わせて、「そこそこAP、高いDP」というカードが目立つ。根尾のようにDP7出して抑えに行くデッキでは、こういうカードのほうが使いやすいか。
・「DP重視の根尾軸」「AP重視の昌軸」この2軸が中日には出来るかも。どちらに使うと相性がいいカードなのかという視点を常に持ちたい。
・キャロルくれ
大野雄大(SR)
・手札6枚で手札を使う効果を持っているので燃費が悪そう。
・投手の場合、先に手札を切らされるのでそもそも能力として微妙さが目立つ。こちらの出方を見てから、相手は勝負を避ければよい。
・使う場合は-2でごまかすこと前提になりそう。不要牌1枚出しと◇-2で。
・覚醒で13出すor◇-2で抑える。この2パターンをうまく使って乗りこなせるなら。ただ手札が足らん。
・やはり投手に手札コスト能力はタイミングが悪すぎる。それこそメイン終了時など、せめて後出しで使わせてほしい。
・相手の123番にしっかり◇-2を当てられるのは主張点かもしれない。そこさえ乗り切ればなんとかなるのもドリオ。
・中田で手札0枚にした後だと、起動で引いた手札を切ると1枚出しでお祈りモードに入れる。実質昌状態。
上林誠知(R)
・中日初のコンボカード。戦術カード自体あまり得意ではないが、リターンも大きい。
・5+4+1で10。もう一枚出して13で使うのが基本になりそう。勝負師で干渉できないので、実質1枚出しでほぼ出塁できる。
・DP3も悪くない。2コストらしい。
・ミートバッティング引けてなければマジでなんにもならない。他にもう1種類くらいコンボいてくれると嬉しいが。
・勝負師に潰されないドロー持ちは本当に強いので、ちゃんと検討したいと思える。
・コンボ持ち自体が、覚醒でもコンボでも打点を伸ばせるカードである。3弾環境ではまずこれらありきで検討したいところ。
好球必打(C)
・◇マイナス系投手に対するメタカード。使うかどうかは環境に依存する。
・中日視点としては、昌に対する強烈なアンチカードであり、使われるとマジでしんどそう。
・オールスターで昌+桑原に依存して抑えるようなデッキは、このカードの存在で立ち位置を左右されそう。
・◇マイナス系は正直あんまプレイヤーが介入できる要素なかったので、こういう形で牽制できるのは良いこと。
・中日視点では邪魔。何してくれてんねん。
内野強打警戒(C)
・今までで一番イメージしにくかったカード。
・「相手が強振覚醒で勝負を仕掛けてきたらドローでリカバリー」
or「相手が回避してミートなら打ち取る」という両面待ちを仕掛けるのがコンセプトか。
田中幹也(R)
・DP4の自身を回収できるのは心強い。
・AP5も偉い。
・中田の後ろに置けと言わんばかりのカード。
・覚醒1ドロー相当の打力を持っているが勝負師に潰されず、DP4である。この点は大いに評価できる。使いたい。
・過去に収録されている0コストの幹也がDP3なのは惜しい。4ならば、4枚目として採用が検討出来たかも。