![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/13771684/rectangle_large_type_2_c0c8b6d9803751a046e2de98cd2ab2a7.jpeg?width=1200)
Photo by
syozopanda
精神障害者の大学生活
こんにちはこんばんはアニョハセヨ。
吾輩はヒトである。名前は必要ない。
障害者の「害」が「がい」であろうが「害」であろうが、
吾輩にとってはどうでもいいことである。
俗に言う、偉い人が雁首揃えそれらについて議論するのならば、
役場の福祉課の職員に精神疾患とはなんたるやと研修でもしてほしい。
ヒトの人生は短く、時間は有限である。
吾輩には人生の半分以上の記憶がない。
それゆえ障害者であるし、結果的に障害者なのである。
吾輩にとって病名すらどうでもいいことである。
今日を生きられるのか、明日は息をしているのか、
明日はどの程度記憶が残っているのか。
大切なことは今日の夜に眠れるかどうかと少しの明日。
これだけを見るとエモいが特に考えていない。
このノートには吾輩の大学生活でおこったいろいろを
スクーリングがないうちに留めておこうと、
そうやって開いたものである。
次回は収入源やその使い道について記していくつもりでいる。