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Kindle出版サポート 第1期生を募集します!

やまちゃんです。

このnoteをお読みいただきありがとうございます。

私は現在、本業・家事・育児の傍ら、Twitter、Kindle出版、Instagram、noteを駆使し、書籍の執筆や書籍図解、書籍紹介など、”本”を軸に発信しております。

▶実績(Twitter&Kindle出版)
〇Twitter
・Twitter歴約1年半(2021年5月運用開始)
・フォロワー数6000名超
・図解投稿200本以上
・著者、出版社から献本多数

〇Kindle出版
・電子書籍13冊出版
・ベストセラー獲得あり
・「表紙」「A+コンテンツ」はデビュー作からすべて自作


私には、小さな子供が2人います。

すごくかわいいです。

子どもたちを見るたびに楽をさせてあげたい。

幸せな人生を歩ませてあげたい。

そんなことばかり思います。

子どもたちが大人になったときに、「人生をうまく生きるための術をちゃんと教えられるぐらいになっておかないといけない」と強く思うようになりました。

そこから、読書をはじめ、Twitterをはじめ、Kindle出版をはじめました。

「子供たちにこういう生き方もあるんだよ」と背中で教えられるように挑戦しています。

1年で13冊の書籍を出版し、先月から『Kindle出版サポート』をはじめました。

0期生として募集し、そのうちの1人を約1ヶ月で出版させることに成功しました。

「本を出すことが夢だったのです」

誰かの夢をひとつ叶えることができたことに喜びを感じました。


今年も残りわずかとなりました。

やり残したことはありませんか?

「副業に挑戦してみたい」
「自分の本を出してみたい」

そんなことを思いながら、挑戦から逃げていないですか?


「自分がやりたいことはすべてやってきたのか」

私はこのことをずっと考えながらこの1年過ごしてきました。

毎日4:30に起き、身支度までの2時間は副業。

朝起きたら執筆。

これを毎日継続してきて、1年が経ちました。

気づけば13冊を出版し、Kindle界隈ではそれなりに名の知れる作家にまで成長することができました。

文章にとことん向き合った1年。

出版するたびに、
「読みやすい」「クオリティーが高い」「良書すぎる」
このようなお声をたくさんいただくようになりました。

憧れていた作家が、いつしか使命に変わり、皆の期待を背負いながら執筆している自分がいました。

この1年で私は大きく成長することができました。

来年はさらに躍進の1年にしたいと思っております。

やりたいことはいくつもあります。

そのうちの1つが『Kindle出版サポート』

今度は、私があなたのkindle作家への挑戦を後押しします。

新たな一歩を、確かな一歩をアプローチします。

「ヤバい!マネタイズの仕方がぜんぜんわからん!どうしよう…。」

2021年5月よりはじめたTwitterは、右肩上がりに順調に伸びていき、2021年10月にはフォロワー数は3000名にまで到達しました。

「人生を変えたい!」

そう思って始めたTwitter。

「Twitterには夢がある」という言葉を信じて半年ほど走り続けてきました。

しかし、人生は一向に変わりません。

フォロワーは増えるけど、人生は変わらない…。

「なんだよ…。ウソじゃねえか!何がTwitterには夢があるだよ!」

フォロワーは増える一方で、徐々に自己嫌悪に陥る日々が増えてきました。

自分はなんのためにTwitterをしているのか…。

考えてみれば当然です。

誰かが人生を変えてくれるはずもありません。

「フォロワーが3000名に到達したから、●●(万円)あげるよ」とはならないワケです。

フォロワー数の増加=稼げる

という固定観念はこのとき崩れました。

自分の商品がなければ、売るに売れません。

自分の商品がなければ、稼げません。

そんな当たり前のことが、その時になってようやく気づきました。

「自分には何も商品がない…。ヤバい!マネタイズの仕方がぜんっぜんわからん。どうしよう…。」

2021年10月下旬。ちょうど1年前のことです。

当時、Twitterにて、あるKindle作家の方と仲良くさせていただいてました。

ここではAさんと呼ぶことにします。

Aさんとは、よくリプで絡んだり、DMでやりとりするぐらい仲が良かったのです。

「電話でもしない?」

Aさんからのお誘いです。

もちろん断る理由もなく、電話をしました。

話していくうちにお互いの距離が縮まり、私から副業についての相談を持ちかけました。

私「副業したいんだけど、何からはじめたらいいと思う?」
Aさん「それならKindle出版1択だよ!ちょうど来週からサポートが始まるんだけど、どう?やってみない?ちなみに締切は明日までなんだ…。(笑)」
私「…。やります!やらせてください!」

「ここでチャンスを逃すと、一生稼げなくなる。」

瞬時にそう思いました。

こういうのは初めてのことで不安でしたが、勇気をもってAさんのもとに飛び込みました。

その日にお金を振り込み、仕事から帰ってきた妻に事後報告…。

私「俺、Kindle出版することにした…。」
妻「えっ?どういうこと?いきなりなに言うてんの?」
私「もうお金は振り込んだ!俺、頑張るよ!」
妻「ちょっとホンマ何言うてるかわからん…(笑)。いくらしたん?」
私「5万円!」
妻「そうか…。頑張りな…。」

妻があきれているのも無理もありません(笑)

Twitterはおろか、副業なんてまったくもって皆無の人間です。

ごくごく普通の人間に、Twitterやるだの、kindle出版やるだのなんて言ってもホントに意味がわからないんだと思います。

ただ、最後は半分呆れながらも背中を押してくれました。

勇気を持って、一歩踏み出したあの日から1年。

今では、当時のKindle出版サポートに振り込んだお金をひと月で稼げるまでになりました。

結果を出したことで、妻も少しずつ理解され、信頼関係が深まりました。

稼ぐたび、心に余裕が生まれ、家族の笑顔が増えました。

何より、未来が明るくなりました。

これならもっといける。

私なら、もっとやれる。

そんな根拠のない自信が、日に日に増していきました。

1000円。

これは、初めてAmazonから”印税”が入ってきたときの収益です。

自分の銀行口座に本業以外のお金が振り込まれたあの感覚は、なんとも言えない幸福感に包まれました。

「1000円」というのは、とても小さな金額です。

周囲と比較してもとても少額でしょう。

でも、自分にとっては大きな成果です。

「自分の力で稼ぐって、こんなにも大変で、こんなにも嬉しいことなんだ。」

社会人1年目でもらった初任給よりもはるかに少ない金額ですが、あの時の嬉しさは比べ物にならないくらいうれしかったです。

人生100年時代と言われるようになり、変化が激しい現代において、収入源を増やすことは、この先の安心・安定につながります。

本業以外でも稼げる。

これだけで自分自身の可能性が広がります。

Kindle出版をはじめてから、ホントに人生が変わりました。

自分の書いた本で誰かを喜ばせることができる。

喜びの数が増えるたび、お金が増える。

なんと素敵なビジネスなんだ!

この感覚をあなたにも味わってほしい。

この思いが出版の数に比例して強くなっていきました。

「なかなか一歩踏み出せないあなたをお手伝いしたい!」

当時の私がしてもらったように。

だから始めることにしました。

出版サポートを!

Kindle出版をはじめた1年前と比べ、Kindle作家が爆発的に増えました。

1年前も、そう言われていました。

日本の電子書籍の市場はどんどん拡大していきます。

それに伴い、Kindle作家も増加傾向にあります。

Kindle出版は、「それだけ需要がある」と読むこともできます。

これからまだまだ増えてくるであろうKindle作家。

その一人の後押しになれるように全力でサポートしていきます。

【サポートの理念】

サポートが終了したら、自立して出版できるようにする

ここから先は、私の出版サポートに興味をもっていただいた方のみにお伝えすることといたします。

もし、ご興味がある方は、私の公式LINEにご連絡ください。

随時、手動で丁寧に返信させていただきます。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

2021年10月。

勇気を振り絞って一歩踏み出し、Kindle出版の世界に足を踏み入れました。

あれから1年。

いまでは、Kindle界隈の『先頭集団』で走り続けることができています。

素敵な仲間に恵まれ、ここまで来ることができました。

今度は、あなたをこちらの世界に引き込みます。

一緒にやりましょう。

夢を見ましょう。

自分の欲望を叶えましょう。

怖いのはわかってます。

私も同じです。

人に教えるのは、すごくすごく怖いです…。

でも、成長するためには、この恐怖心を乗り超えるしかないのです。

ある程度のストレスは成長促進剤となります。

震えるその手は、成長の兆しです。

自分で決めた道を正解にしていきましょう。

あなたならできます!

私が引っ張ります!

お互い、恐怖を乗り越えて成長していきましょう。

あなたの一歩を、お待ちしています。

※もし出版サポートを受けてみたいと思いましたら、私の公式LINEにご連絡ください。

期間は、12月23日(金)までとします。
定員は、3名。少数精鋭で行います。

しかしながら、前回0期生を募集した際は、わずか1日で定員が埋まってしまいました。

ご興味をもっていただいた方はお早めにご連絡ください。

人数が集まり次第、門を閉じます。



あなたが、1期生の一人になれることを願っています。

ではまた。

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