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苦手な片づけに手をつける 1

ライフオーガナイザーと出会う

ある日、心屋仁之助さんが唱え始めた「前者後者論」(参照先はオオノ氏ブログ)に関わるお茶会に参加したら、
たまたま、お片づけのプロと出会いました。

オオノミエコ

(なぜか、彼女は「氏」と呼びたくなる・・・笑)

出会ってしばらくして、モニター募集の告知を目にして
こんな勢いで申し込んでみた。

モノを溜め込む

そんな、モノから自分がわかるって面白いなと。
写真家として、写真から自分が分かるよーって伝えているので
自分が手にしているモノの扱い方、そして、モノ自体から、自分がわかっちゃう?!って

おもしろい〜

「モノと向き合って自分発掘コース(仮)」のモニター

その時のやったことと感想はこちらのブログに↓

モノは循環させよう、自分の都合でいいのだ!
さぁ、モノを支配しよう!

の応援をいただいて

書類の循環を体感するために
自分で整理をしてみたのだ。

オーガナイザー目線はカウンセリング

モニター終了後も一緒いて、5時間おしゃべりしていたことになるけど、言葉に出せていないところをブログに掲載したら、アンサー記事となって返ってきました。
オーガナイザーは心理カウンセラーのようなものです。

私にとって重要なアドバイスは3つ

モノと向き合って自分発掘コース(仮)での出来事で
私の心に残り、実践したいと思えていることが3つ

1.人・時間・居場所を意識して片づける
2.モノの配置を「動線」優位にする
3.旦那さんの「ごちゃつき=ストレス」を少しでも解消する

1.は、そもそも片づけや分類の仕方を知らなかったので、書類を事始めに、継続していくのみ。

2.は、私の場合、見た目は二の次、心地よさ優先だから、動線優位でモノを配置するのがいいとのこと。

早速、やったのが、
家のセンターか?!と思う壁際に合ったシュレッダーをゴミ箱の近くに配置したこと。
もちろん、電源も確保。
おかげで、溜まる期間が短くなり、たまには一枚だけでもすぐにシュレッダーするようになりました。(溜め込む人なので・・・汗)

3.「ごちゃつき=ストレス」になる配置に改良しないとならん。
これを意識すれば、私も心地よいはず。

こうして、7月末にもらったアドバイスをずっとずっと暖めて、ようやく次の段階へ。
それは、次回のnoteで。

そう、このリビングボードは、旦那さんが座る目線の先にあるのです。
ごちゃつきMAXな場所をどうする、私。



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あっこ写真館 山﨑明子
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