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【喜多川泰さんの「手紙屋」が始まりだった】
シュウです!
来年2月8日(土)に病気障がいラヂオと一般社団法人シブヤフォントによって、開催される喜多川泰さんの講演会。
#講演会チケット販売中
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その喜多川泰さんの作品と出会ったのは、2018年の8月頃、たまたま知り合いの投稿で「手紙屋」という作品を知りました。
それから何となく図書館でこの本を借りて読んでみたら、「こんな作品を書く人がいるんだ!」と驚いたのを今でも覚えています。
「手紙屋」という作品は、就職活動中の大学生が手紙屋と名乗る男性と10通の手紙をやり取りする物語で、働くことに向き合いながら、人生をどう生きるかを分かりやすいストーリーに載せて教えてくれました。
#めちゃくちゃ読みやすい本です
喜多川泰さんの作品は、もっと早く読みたかったと思うと同時に、今このタイミングで読めて良かったと思わせてくれることが多いです。
「手紙屋」を読んだあの日から約6年。
気がつけば自分の中で使う言葉が変わり、そこから思考や行動も変わってきました。
年末年始にお休みがある方は良かったら手に取って読んで欲しい一冊です。
もし良かったら講演会にも足を運んで頂き、直接喜多川泰さんの話を聞いて頂けると嬉しいです。
#喜多川泰講演会in原宿
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#手紙屋
#病気障がいラヂオ
#シブヤフォント
#yesあいam
『目の前にあるものに全力を注いで生きること』 このことは今日、今この瞬間からでもできます。
たとえ初めは具体的目標を持っていなくとも、目の前にあるものに全力を注いで生きているうちに、自然と自分の進むべき道が開けてきてうまくいったという成功者は数多くいます。おそらく、初めに大きな目標を掲げて成し遂げたという成功者よりも、その数は圧倒的に多いのではないでしょうか。
人生を通じての自分の目標をしっかり持つことです。それを持ったときから自分の人生が始まります。そして、それさえあれば、その目標のために〝今日を生きる〟という確固たる生き方ができるようになります。