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【#4 シェアハウス生活記録】LittleJapan編〇ごはんを一緒にたべたくて、はじめてのお誘い。

はじめまして、こんにちは。まーちゃんです。大学生です。人との繋がりやコミュニティってなんだろうって思い、とりあえずシェアハウス生活を始めました。みんなにすごいって言ってもらえた、日記に描きつづけた新しい毎日をこのnoteでシェアします。まずは、LittleJapanで過ごした31日間。

シェアハウス生活記録4日目◦〇

やる気がでない時、このnoteを書くことで逃げている自分がいます。やることが多いのに、とりあえずnoteを書くという習慣がついている今日この頃です。

さて、4日目突入です。
この日もたくさんの人とはじめましてを交わし、たくさんお話をしました。1階のラウンジでは夜は誰かしらいて、声をかけてくれる人が多いです。嬉しい。


今日は盛りだくさんな1日。ほんとにたくさんのエピソードが。

4日目スケジュール

わたしは卒論でゲストハウスのコミュニティについて書く予定です。その話をしたら、「言葉選びが愛情深いMちゃん」に、地方と比較するのも大事なんじゃない?と言ってもらい、香川県にある「燈屋」というゲストハウスの方を紹介してもらいました。偶然、こっちに遊びに来ていたのです。
以前「言葉選びが愛情深いMちゃん」が住んでいたところです。住み込みの提案とか、どのくらいの期間滞在した方がよいかとか、為になるお話をたくさんもらいました。

ここは、人から人に繋がりを持たせてもらえる場所なんだなって思いました。この1年めいっぱい使って、たくさんのゲストハウス巡りたいと思います。燈屋さんにも、他の紹介してもらえた場所にも、絶対に行きます。


この生活を始めてから、何となくごはんを誰かと食べたいって思うようになりました。実家にいた時は、家族と食べることが当たり前だと思っているからか、いつも思わないことがなんとなくひっかかりました。
自分の中で、1番仲良くなれた~と思っている「ほんわかゆるゆるWちゃん」を誘いました。快くOKしてもらえて、この日とんかつを食べに行きました。

たっぷり食べて、たっぷり話しました。やっぱり似ているなって思う瞬間が多くて、話が止まりませんでした。
お店の人に声をかけられるまで、閉店時間になっていたことに気づきませんでした。ゆっくり食べてました。周りに人はいませんでした。
さくさくとんかつ、おいしかったです。


この1日で挑戦したいことが増えました。
住民になるだけじゃなくて、自分もゲストハウスの運営側をやってみたいって。この話はまた今度しますが、LittleJapanを出たらどうしたいか、この時から考えるようになりました。考えるきっかけを、「言葉選びが愛情深いMちゃん」と「ほんわかゆるゆるWちゃん」にもらいました。

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今日は、イラストもかきました。
かき方を教えてもらいました。ここに来て、イラストをかく人や、イラストの勉強している人をたくさん見ます。
すごいのは、それを形にして誰かに発信したり、仕事にしているところです。わたしもイラストかくの好きだったけど、そこまでやったことがありませんでした。またやってみようかなって思いました。
こうやってまた、やりたいことが増えました。わたしのやりたいは、いつも人からもらうことが多いです。

スクリーンショット (134)

iPadでイラストかくのはじめてで。
はしゃいでかいたやつです。一応似顔絵です。そんなに人に見せるクオリティではありませんが、雰囲気を感じとってもらえれば。笑


今回の住民さん紹介。
まーちゃん的視点です。

「照れるとそっけないDさん」
LittleJapanのスタッフさん。1番長い人だそうです。わたしが初めて来た日のまかないを作っていた人でした。麻婆豆腐おいしかったです。その日の日記に「料理が上手な人」って書いていました。
LittleJapanのスタッフ以外にも、インターンとか、カフェバーとかで働いていて、いろんなことをして、毎日忙しく動いています。
第一印象は料理が上手な人でしたが、やさしい人だとも思いました。顔からやさしいが出ています。
わたしは日本語が下手くそなので、話しているときも通じないことがあるのですが、「照れるとそっけないDさん」は、ちゃんと理解してくれます。
そしてちゃんとツッコミもいれてくれます。自然に「なんでやねん」を言ってます。それを言わせているのはわたしですね。
ポーカーフェイスだなって思うときは、たいてい照れていたり、感情を隠しているときです。たぶん。独り言も多い人です。
おいしいコーヒーをいれてくれるので、飲みたい人はぜひぜひ。
わたしもまた温かいコーヒーを飲みたいです。


各階に洗面所やトイレがあって、意外と他の住民さんと取り合いにならなくていいですね。

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