「そのノリがあなたっぽくて好き」と言われた話
どうも、山野コアラです。
先日、友だちから、
「そのノリがあなたっぽくて好き」
と言われました。
嬉しかったです。
いつもは、「嬉しかった」で終わるのですが、なんでそう思ったのか?を、考えてみようかなと思いました。
ことばを分解してみる
・ノリ
・あなたっぽい
・好き
ノリ
どんなノリだったかというと、
詳細は割愛しますが、締め切りギリギリでもやっちゃおう!なんとかなるっしょ!
という感じです。
わたしのSF上位にいる「ポジティブ」が効いているのかなーと思いました。
そういう特性をわかってくれているということがわかって、嬉しいかったのかなと思いました。
あなたっぽい
高校からの友人なので、
社会人になっても、
結婚しても、
出産しても、
その時から変わらないねというのを表現してくれたのかなと思います。
わたしの「ポジティブ」の特性は、やっかいだなと思う時もありますが、好きな特性でもあります。
なので、ライフイベントを経験しても、
高校生の頃から変わっていないという自分に少し、ホッとしました。
どうしても、いくつかライフイベント、特に出産を経験して、育児をしていると、丸くなるというか、わたし変わってしまったのではないか?と思う時がありました。
けど、そんなことないよと言ってくれているようで、嬉しかったです。
好き
誰から言われても嬉しいですよね!!!
おわりに
ありのままのわたしを受け入れてもらって、
しかも好きだとも言ってくれるのは、嬉しいですね。
幸せです。