大統領の陰謀
2024.6.27 Amazonプライム・ビデオ
『大統領の陰謀』
— R2-B2 (@kwtkskt_k) July 6, 2022
米民主党事務所に不法侵入の疑いで5名が逮捕。新聞記者2人が真相を追うと…
ニクソン大統領を辞任を追い込んだ実話ベースでR・レッドフォード、D・ホフマン共演。人物名も多く若干難解、事前知識入れて再見したい。ラストのタイピングが記者魂を感じさせる。#映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/grM5jfQMw5
「大統領の陰謀(1976)」
— udatu (@vivadotudatu) December 4, 2021
前回この作品を観たときは難しく感じてしまったけれど、先日「ニクソン(1995)」を観たおかげで色々腑に落ちることができました(笑)
撮影当時のロバート・レッドフォード(40)とダスティン・ホフマン(39)が格好良すぎですね♪ pic.twitter.com/MDx8cMPEXv
大統領の陰謀 1976
— ﾇﾏｶﾞｴﾙ (@ricefrog) June 12, 2021
アラン・J・パクラ
ウォーターゲート事件の真相を暴き、ニクソン大統領を失脚に導いたワシントン・ポスト若手記者の奮闘。
電話と対話での駆け引き、勘と裏取り、メモと書類の山。
ジャーナリズムが不正を暴く正義だった時代。かっこよすぎて泣く。
今や遠い過去となった...。 pic.twitter.com/7OBR90AhUt
『大統領の陰謀』午前十時の映画祭で鑑賞。ウォーターゲート事件の真相を掴もうと取材に没頭する若い二人の記者に揉み消しを目論む巨大な陰が…名優レッドフォード&ホフマン演じる男達の執念に脱帽！ニクソンの虚像を打ち砕くかの様に強く響くタイピング音。。未だ軽視される"報道の自由"も陰謀…？ pic.twitter.com/K67jX0GJ3O
— markdad (@markdad139) March 27, 2019
『大統領の陰謀』
— 三次元からきたブロンディ (@kotaeastwood) March 2, 2019
ニクソン政権下で起きた「ウォーターゲート事件」を主題にし、その事件を独自に取材をし、徹底追求した記者たちの物語。A.J.パクラがドキュメンタリーチックの様に手掛けた構成、G.ウィリスの''遠近法''を使った撮影とW.ゴールドマンの緻密な脚本が冴え渡る。#1日1本オススメ映画 pic.twitter.com/zV1XkKgQno
午前10時の映画祭「大統領の陰謀」観た！ウォーターゲート事件でニクソンは失脚した、という現代史で習う一文の裏の記者たちの熱に打たれます。崇高な理念、それを語る部下を守る上司及び組織、そういうところで働きたいものだよ…… pic.twitter.com/mvhuNxOMb2
— かの (@oceanarrowwaka) March 21, 2019
権力の悪を暴く新聞記者の映画といえば、ニクソン大統領のウォーターゲートを暴いたカール・バーンスタインとボブ・ウッドワードをダスティン・ホフマンとロバート・レッドフォードが演じたアラン・Ｊ・パクラ監督の「大統領の陰謀」があるんやろが、今回、誰も取り上げないのはなんでや？ pic.twitter.com/VaZoVHXn6O
— キルゴアさん (@KilkilGoregore) July 6, 2019
#今日のオススメ洋画
— ヴェンス (@fal_tex) November 6, 2021
『大統領の陰謀(1976)』
1972年、ニクソンを辞任に追い込んだ、大統領による“様々な陰謀”をめぐるスキャンダラスな事件を暴いたジャーナリストたちの奮闘を描く。
スリリングな展開とフィクションを排除した構成は、実話を基にした政治映画というより探偵映画のような感覚に。 pic.twitter.com/hmhgGedkPg
ニクソン大統領を辞任に追い込んだウォーターゲート事件を調査報道した、ワシントンポストの2人の記者の物語（実話）『大統領の陰謀』。
— Almost Famous (@intothegloove) March 9, 2021
好きな映画です。
彼らを後押しする、責任ある上司の存在がまた良いですね。#映画 #映画好きと繋がりたい #映画好きな人と繋がりたい #大統領の陰謀 pic.twitter.com/C77eo5Bso9