【日記#74】ばいばいきゃぷてん
2/26ある一人のアイドル人生の卒業コンサートが行われた。
乃木坂46 1期生 二代目キャプテン 秋元真夏
私が乃木坂46をしるきっかけをくれた彼女だ。
彼女の最後の卒業コンサートは残念ながら現地では見ることができなかったので、配信ライブを友達と三人で見てました。
あのライブ一言でいうと
真夏さん主役なのに主役じゃない
そんな感じです。
演出を見ていたら真夏さんはもちろん輝いているんです。でも、その横にはいろんなメンバーがかわるがわる輝いていた。
真夏さんらしいなぁと思っていた。
アンコール
一曲目に真夏さんを卒業を記念した真夏さんセンター曲「僕たちのサヨナラ」
サヨナラと最後に言うのですが、涙の姿で言っているのを聞いて思わずジーンとしてしまった。
二曲目には「真夏さんリスペクト軍団」の曲である「二度目のキスから」
あの曲はコール曲なのでライブ始まった時から全力でコールするつもりだったはずなのに、ジーンとなってしまっている私はなにもできずに聞き入ってしまった。
最後には「乃木坂の詩」
この曲が始まった時に、アイドルの真夏さんは終わってしまうんだなぁと実感しながら聴いてしまった。
それで終わりだと思っていた。
配信終わりの画像も出てた。
と思って片付けていたら、まさかのダブルアンコール
「ハウス」という、アイドル満開の曲を歌ってた。
流石の真夏さんって曲選択だなーと思い聞いていた。
そして本当の最後はまさかのこの曲。
「ガールズルール」だ。
なんで、まさかって。
とりあえず歌詞を見てほしい。
一曲目のサビ前の歌詞
「真夏に恋して卒業していく」
ファンが選んだとはいえみんな思うことは同じだったんだなぁと感じている。
この曲で締める卒業コンサート。
真夏さんに対する愛を感じだ。
本当ならもっと時間をかけて一曲ずつ書いてやろ!って気持ちになるはずだが、前半は涙の前に笑いが起きてしまうからやめておこう。
とりあえず、来年のバースデーライブのDVDは買うしかない。
真夏さん卒業おめでとう。
これからも活躍を応援しています。