有料の天気予報アプリを使い始めた。
週末から本格的に降り始めました。
滋賀県の積雪状況がひどく、JR関ヶ原〜米原が何日も運休、高速道路や国道21号も通行止になりました。
まだ仕事納めをしてなかったので、月曜と火曜の朝はいつもよりも1時間以上早く家を出ました。
雪を予報を知るために、有料のお天気アプリをインストールしてみました。
ウェザーマップ社のアプリで月額330円。
気象庁が出す予報の的中率が80%くらいなのが、ウェザーマップ社は90%くらいらしい。
普通の天気予報と何が違うかというと、天気予報は5分ごと、1時間ごと、今日明日、週間予報と切り替えて見られます。
利用者が写真を投稿できる仕組みになっていて、投稿された写真を見てその場所の天候状況がつかみやすいです。
あと単純に有料なのでテレビで天気予報を見る時よりも真剣に予報を見ます。
少しでも元を取ろうという心理。
このメンタル的な違いも大きいと感じます。
自分の普段の仕事は屋外なので天候に大きく左右されます。
写真撮影も好きなので、絶景写真を撮りやすい気象条件を吟味できます。
世の中の大部分の方が天気予報は無料で見るものというイメージがあると思いますが、ちょっとお金を払えばより細密な予報を知ることができることを知ってもらいたい。