おはよう!!

皆さん、おはよう!yamaです。
札幌市の平凡な大学生をやっています。
project:ZENKAI4期のTAに選ばせていただきました。私を含む10人の仲間と支えてくれる人たちと関わって気持ちを表現する大切さを知りました。これから、思った事を少しずつ記して行こうと思います。

ZENNKAIとの出会い

 10月中旬。インスタのストーリー。そこから始まった。
3期TAをやっていた私の友達が、ストーリーで「4期TA募集」と投稿していた。
元々、友達のTAの活動は画面越しに見ていた。すごかった。かっこよかった。ただただ憧れていた。
でも、、、、、私には無理だと同時に思っていた。こんな平々凡々な生活を送っている私には。毎日、刺激のない水のような代り映えのない生活を送っている私には。
憧れと諦めの対極の感情が入り混じる中、私は考えた。どうしよう。。。と
どれくらい、経っただろう、、私は決心した。「応募する」と決めた。理由は憧れていたから、一つだった。私も友達のように人を助けたい、悩んでいる人に寄り添える人になりたい。その憧れを捨てきれなかった。
 決心ができた後は、早かった。面談もオンラインでの面接も緊張しなかった。自分の想いを、憧れを、経験をひたすらに伝えていた。結果は(合格)だった。おはようZENKAI

仲間との出会い

 11月上旬。グループライン。通知音。
最高の仲間が揃った。一人一人のことを見て一つ思った(みんな、女性だ)と。その晩、一人で覚悟を決めた。
 仲間の一人が、すぐにみんなを先導してくれた。おかげで、私も行動に移すことができた。それからは一日が楽しくなってきた。
仲間とのZOOMは、新鮮だった。一時間に設定していたが、とても足りない。足りるはずがない。趣味、出身、想いを聴いているだけで新しい刺激が頭を、心を、人生を作り変えていく。"le meilleur"とつい、フランス語で最高と言ってしまう。

48時間の自己開示

 先日、みんなで二日間のオンライン合宿をした。合宿と言っても想像するような堅苦しいものではなく、長めのアイスブレイクのようなものだ。自分を見つめ直し、自ら開示することで自分を客観的に視ることができた。今までの人生や自分の心を改めて感じることができた。
 仲間の人生を聴いた。それぞれ幸せを感じたりどん底に落ちたりしたガタガタの人生を送っていた。苦労をしていた。それを知れたことが、どれだけ良いことなのか、なんとなく感じていた。

苦労した人は、人にやさしくできる。自分にやさしくできる。なぜなら苦労した人の気持ちが分かるから、苦労している時、どれだけ心細いか分かるから

みんな、優しいです。心が温かいです。言葉が優しいです。
そんな仲間たちに出会えてよかった。おはよう仲間たち

決意表明

私は、人とのコミュニケーションは苦手です。対面で会うと固まって何も話せなくなる人です。でも、「助けたい」し「支えたい」です。微力だけど、私の一言で変えられる、私の一歩で変えられると信じていたい。これは、プロジェクトに参加してくれる人だけではなく、仲間たちもです。立ち止まった時に「助けて」を言える関係性でいたい。悩んでいる時に前でも後ろでもなく横で手を握ってあげれる関係でいたい。
最後にこれだけ。今回、noteを始めた理由もう一つの理由は仲間が始めたからです。自分で行動できるのが一番いいと思います。でも、私はできなかった。だけど、落ち込む必要はないと思います。影響されても行動に移せる人は少ない。確かに仲間の背中を追って始めたけど紡ぐ言葉は私だから。これからは私のnoteだから。おはよう私


 




いいなと思ったら応援しよう!