野球がもたらす幸福について

こんにちは。

軽く自己紹介↓↓

叔父の影響で3歳の頃から野球好き(記憶なし)

小学校1年生の時、阪神タイガースが7連敗し号泣

オから始まるカタカナの言葉を「オマリー」と回答し、クラスを席巻

小学校3年生から初めて弱小チームに入り野球を始める

家が貧しかったのでプロになると心に誓う

プロ選手になる為、中学は超名門のボーイズリーグに所属

後に大リーガーになる凄い選手と戦う

レギュラーだったり、じゃなかったりで3年間を過ごす

レギュラー確定の3年時に肘を骨折

プロはまだ諦めていない

高校は当時の特待制度で地方へ野球留学

1ヶ月で2回の停学。特待生取り消し

それでも3年時にはレギュラーでトップバッター

注目を浴びるも予選敗退

不完全燃焼で社会人野球へ進む

計23年の野球人生に幕を閉じる

今は東証1部上場企業で役職付き

野球はいつまでもファンである

特に阪神だがアマ野球、メジャーも好き

こんな野球マニアは他にもいるだろうが、

野球推薦や学生野球について、心配な親御さんも多いと思う

ここは私の経験を元にして色々書き綴っていくスペースとしたい

綺麗事抜きで有料記事も書いていくつもりだ

ただ、有料については有益な情報が載せれるよう努力する

つまらない。役に立たないと思われないよう努力していきます

タイトルの「野球がもたらす幸福」に関して、

つまり、プロになれなかった私も幸せだということ

野球の繋がりや、学んだことは必ず生きる

親には感謝でしかないが、お金はかかる

ただ、お金に代え難い何かを得られた事も確かだ

お金を払ってくれた親も代え難い父母の友人関係が出来たと

言ってくれていた(私の家は貧しい。本当に親に感謝)

将来、プロになるかは置いておいて

野球が教えてくれた事は授業では教えてくれない事ばかりだ

私のnoteが少しでも親御さん、選手、関係者の為になってくれれば幸いだ。




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