『書く習慣」が身に付く 1週間プログラム』で習慣という定義がぶっ壊れた
先ほど講義をYouTubeで視聴して、実況ツイートで親指も疲れたし、日々の移動で疲労が溜まっていたから、温泉に駆け込んでサウナで整ってきました。
そして今はビールを片手にパソコンをカタカタしています笑
最近noteの更新できてませんでした(反省!!)
でも絶対に毎日することが習慣だと定義しなくてもいい。
めっちゃnote更新しててすごいなと思っていた、当プログラムの講師であるいしかわゆきさんも月で2回だけの更新の時もあったとか・・・
でもさ、年賀状って年に1回しか書かないけど毎年書くから習慣じゃない?
いしかわゆきさん曰く、やめてしまわない限り、それは習慣。
まるで安西先生の
のような名言。
毎日更新しなくちゃ!って気負うのはやめよう、辛いし、自己肯定感下がっちゃう。
でも今回はプログラムなので1週間は毎日続ける!
ということで1日目のお題は・・・
「講義の感想を教えてください!」
(いきなり今日が課題1日目になるとは思ってなかった、完全に油断した・・・)
Twitterで実況Tweetしてたのでそれをコピペして使おう。
講義でも過去のnoteをInstagramにコピペして投稿って仰ってたので、さっそく真似る。
5分だけやろう、「やる気」なんて待ってはいけない
そもそも「やる気」なんて概念は存在しないという事実に驚愕!
「やる気」とは「やる気」のない人間によって創作された虚構であって
人間は行動を起こすから「やる気」が出てくく生き物らしいです。
確かに、僕も写真を撮った後の編集がともて腰が重くて悩んでいます。
でもとりあえずデータだけでもパソコンに取り込んでおくかって、編集の前段階をやり始めると、あれよあれよという間にそのまま編集が仕上がっていたりします。
書くための3つの処方箋
①なんでだろ?と思ったこと
②インプット(心が動くこと)、アウトプット(メモ)のハードルを下げる
③コンテンツやテーマを借りる
心が動く=友達と話して楽しい!とかそんなレベルでいい
ネタがない?それはただ忘れてしまっているだけ
よく書くネタがないって言うけど、それはもしかしたら単純に忘れているだけかも?
友達と話しているときや映画を観ているとき、本を読んでいるときなど心が動いたとき、さっとメモができるように準備をしておく。
例えば、携帯の画面の右側によく使うメモ系のアプリを置いておくなど。
両手が塞がっていて書き残せない時は、ボイスメモとかでもいいと思う。
とりあえずネタを残す。
いしかわゆきさんのnoteの下書きは今現在130以上あるみたいです(驚)
書くために捨てた3つのこと
①自意識過剰→誰もそんなに興味ない
②文才がない→書かない人の言い訳
③完璧な文章→そんなものはない!
③のときにちらっと紹介された本↓
書くためのtipsがたくさん紹介されたけど、最初から読んでもらうことは意識しすぎず、まずは自分のために書いてみよう。
余裕がない人が他人に優しくできないのと同じで、書き慣れていない人が読み手のことを考えすぎるのはキッツイ。
書くことに慣れたきたら、「過去の自分に」「友達に」「同じ悩みを持つ人に」と話すように書いていけば読まれる文章になっていく。
今もこうやって書いている文章の良し悪しは自分で決めるものではなく、他人が決めるもの。
そんな感じで気楽にみんなで1週間楽しみながら書いていこう。
なんだかんだしっかり書いてしまったような気がする。
おやすみ!