過去最高のアクセス数に感謝! 2022年1月に多くの方にお読みいただいた記事ベスト5
今日から2月です。
ついこの前「明けましておめでとうございます。」と言っていたと思ったら、今年もあと11ヶ月ですね。
今年はもっとnoteに力を入れて行こうと考えていたのですが、今日、先月一か月のアクセス状況を見たら、過去最高でした(感涙)
読んでくださりありがとうございます。
多くの方にお読みいただいた2022年1月にのベスト5を発表させていただきます。
まだお読みでない記事がありましたら、この機会にまとめてお読みください。
第1位 炊飯器で作る砂糖の影響をなかったことにする薬膳汁粉
鏡開きの日には毎年自分で小豆を煮ます。
お汁粉の小豆は体に溜まった要らない水分を排泄するのが得意です。
ですが、砂糖を加えて煮る場合、砂糖が水分を引き寄せるのです。
せっかく浮腫みの原因となる要らない水分(どぶの水)を体から出そうとしているのに砂糖でそれが台無しに。
そこで「なかったことにする薬膳」の方法を使う薬膳汁粉の作り方をご紹介しました。
何と、この記事、私がnoteを書き始めてから1年半ほどになりますが全期間の第2位なのです。
これからももっと「なかったことにする薬膳」の実践方法をお伝えしていきますね。
第2位 内側からのセルフエイジングケアはこの3つ
薬膳の基になる中医学で考えると日頃自分でできるエイジングケアは大きく分けるとこの三つ。
体に出ている老化のサインも見逃さずにキャッチするため、具体的に体にどんなことが起こったらエイジングケアを始めた方が良いと言う記事です。
第3位 冷え性の人が冷やしてはいけない4つのポイント
寒くなると、「私、冷え性なんです。何を食べたら良いですか?」この質問を良くいただきます。
食べ物内側から温めることも大切ですが、冷やしてはいけない4つのポイントが体にはあります。
体はどこでも冷やしてはいけないですが特にこの4カ所は常に温めておいてください。逆を言えば、一カ所以外は暑い時期は冷やせばクールダウンできる場所になります。
第4位 大晦日からお正月に目が痛かった理由と手足がいつも湿っている理由が理解できた受講生の方
開講中の『きちんとわかる薬膳の基礎(全五回)』を受講中の方が調子を崩された事例が、ちょうどテーマに沿った事だったので講座中にお伝えしました。
日本人女性の多くは血(けつ)不足です。
緊張やストレスがかかると陰陽バランスも崩れ、五臓の肝が弱ります。
不調の出る場所が五臓のどこと関わるかがわかるようになると、不調の原因がわかるようになります。とても納得されていました。
また、日本人の多くは消化器系が弱いという特徴があります。
手汗を書きやすい、脚がべたつくなどは五臓の脾の弱った状態なのだと、こちらも理解されました。
ここが弱いとこんな症状が出ると知っておくだけでも大きく体調を崩す前に気をつけることができますよ。
第5位 発信するネタがない時のブログネタの探し方
ブログのネタが見つからない場合は、周りを見る目を自分の専門分野視線で見てみます。
スーパーに行っても、新聞、SNSで見たり聞いたことで、小さいことでも,
誰かに質問されたことでもネタにすることはできます。
ブログのネタが探せなくて困っている人は、この記事を参考にしてくださいね。
2月は28日しかないので、計画的に動かなければあっという間に3月になってしまいますね。
私も計画を立て、逆算して行動して行きます。
2月もよろしくお願いいたします。
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