ジョンラスキンの本を読んでみた。『1983年分業は労働ではなく2限を分割した』
今回、薬局で勤めていてコミュニティの活動をしていると
コミュニティデザイナーの山崎亮さんブログを読むことがあります。
ブログや著書・講演を聞いていると、コミュニティデザインを考える上で、ジョンラスキンの名前が出てきます。しかし、その全容はわから、私の解釈では「どんな人でも役割があり、価値がある」と受け取っていました。
ただ、具体的にどのような考えに基づいた表現なのかジョンラスキンの本が気になり、手に取りました。
今回の著書は、新型コロナウイルス感染症が流行していた2020年6月に出版されたものです。イントロではこのように書かれています。
患者さんにおいて、医薬品をお渡すだけでは、社会的背景における喜びにも目を向けれるようになれたら幸いです。
難解な著書であったため、すべてを理解できない部分やまとめ方に不備がありましたらコメントください。
また、今回取り上げた本をまちづくりに興味ある薬局と病院、研究の視点を持つ3人でライブ配信をしていますので、捉え方の違いをお楽しみください
-info--
薬剤師ONAiR!とは?
【いつでもどこでもなりたい薬剤師に会える】
ソーシャルラーニングの場
公式ホームページ:HP
https://ph-onair.mystrikingly.com/
登録&フォローをお願いします
◯Facebookページ
https://www.facebook.com/pharmacistonair
◯Youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCl8Zte8iN0rzaE7pFZJZzlA
◯twitter :NEWS
https://twitter.com/yakuzaishionair
◯note : Blog
https://note.com/yakuzaishionair
◯instagram:主にサムネ投稿
https://www.instagram.com/pharmacistonair/?r=nametag
◯HP:問い合わせ
http://ph-onair.mystrikingly.com/
◯寄付・ボランティア支援の申し込み
https://forms.gle/JBfrnVKFG4aWV8x86