第40回 東京煉獄攻略
60〜200層付近を目標にしてるプレイヤー向けの攻略記事です。1000層も一応狙える内容にしてます。
今月は 即死回 破魔（空中戦）回です。
【ボス一覧と対策】
20層以降の5層毎ボス
◯アリス
→即死持ち。煉獄の主人公は即死有効なので無対策だと初手敗北も頻発
事故ガチャ運や煉スキル運に頼らない完全対策方法は英雄マサカド剣のパネル2のみ
◯イシュタム
→マハムドオンとブフダイン両方を無効化できる盾は存在しない。
ヤシュチェは発動できず、耐久も低めなのでゴリ押し推奨
◯リリス
→今月は「国津神の誇り・煉」や「出雲の剣・煉」が実装されていないため魅了対策が足りず苦戦するボス。呪殺無効以上なら肉体の解放を喰らわない
イザナミ盾ならかなり安定して戦える
◯スルト
◯アシェラト
→物理&火炎しか使わないのでアスラ盾で完封
◯スサノオ
◯クー・フーリン
→物理&衝撃は完封盾が存在しない。
ゴグマゴク盾（物理吸収）や異世界ガルーダ盾（衝撃吸収+寸分の見切り）でうまく誤魔化したい
◯シヴァ
→基本的に空間殺法しか使ってこないのでゴグマゴク盾で良い
たまに思い出したかのようにプララヤを使ってくる。五行思想を採用するくらいなら事故と割り切る方が良い
プララヤは万能魔法なので英公盾やメタトロン盾で軽減も一応できる
◯ジークフリード
→今月の癒し枠
【煉スキル評価】
◯黄金の林檎・煉
→採用すればするほど安定するスキル
3積みすると「全員増強5カウントで戦闘開始」&「MP自然回復量が9になる」&「全員被ダメージ60%減少」&「1ターンに最大3回の自動蘇生」という盤石体制
主人公の即死には対応できないので注意
◯女神のいたずら・煉
→残滓付き威力200＋異常付与の優秀スキル
連動効果が少ないので時短しやすい
◯禍々しき悪意・煉
→相性低下スキル。味方の破魔に連動して破魔追撃を行う
威力だけ見てもマハンマダインより高く、1ターンに2回まで発動できるため雑魚殲滅にも役立つ
「滅びの光・煉」と同時採用するとプレスターンまで増加させる今月の壊れスキル
◯滅びの光・煉
→悪意2以上という条件付きだが史上初の即死効果を持った煉スキル
悪意を増加させるには先述の「禍々しき悪意・煉」との同時採用が必須であり、即死効果を発動する頃には既に死屍累々な戦況になっているため無理して即死を狙う必要はない。
即死効果抜きでも残滓付き威力300なので十分メインウェポン採用できる
【事故産の適性悪魔】
過去に投稿した“破魔煉獄イス取りゲーム”以外で適性のある悪魔は以下。
・ニャルラトホテプ（属性相性優秀、魔法被ダメ増加効果）
・シャダイ、クトゥルー（2威圧、呪殺無効）
・エキドナ（1威圧、呪殺&即死&魅了無効、蘇生効果持ち）
・マリア（即死&異常無効、蘇生効果持ち、覚醒マハンマダイン）
・アモン（自動コンセ）
【潜り方】
◯煉スキルは全て魔攻依存なので採用できる悪魔は限られる
◯敵から破魔スキルは飛んでこない
◯被ダメージ減少聖痕は、被弾頻度の多い呪殺と無効化手段が無い万能を優先
◯林檎煉があれば大体なんとかなる
◯即死対策手段は以下
・英公剣2凸
・ヤマの採用
・貫反、貫吸効果
・林檎煉やマリアなどの蘇生（主人公不可）
・ヘスペリアの巨竜煉（主人公不可）
【合体産縛りの編成案】
1枠目 マンセマット（林檎煉、禍々しき悪意煉）
→固有スキル「憎悪の試練」が強力。氷結無効と衝撃反射も持つ優秀なアタッカー
メタトロンの方が汎用性が高いが、作成難度はマンセの方が低い
2枠目 アールキング（禍々しき悪意煉、滅びの光煉）
→物理と呪殺無効を持ち、威圧や威嚇の霊鎖まで兼ね備えたサポート役。
3枠目 スルト（林檎煉、滅びの光煉）
→マンセとアールキングに一貫する火炎属性を吸収でき、アシェラトのマハラギオンを止められる。
威圧とテトラカシフトを所持しており、ジークフリードなどに何もさせないシチュエーションを作れる。
編成に林檎煉を2積みすることで、どちらかが即死しても即時蘇生できる。
【ガチャ限有りのガチガチ編成】
筆者が10月1日時点で目指してる編成は以下
1枠目 スクナヒコナ（林檎煉、死霊の王煉）
→メタトロンのコンセに連動して破魔追撃する役
2枠目 ニャルラトホテプ（禍々しき悪意煉、滅びの光煉）
→敵の魔法被ダメ増加と四属性反射、スクナヒコナの破魔追撃に連動した禍々しき悪意追撃が主な役割
3枠目 メタトロン（禍々しき悪意煉、林檎煉）
→神の代理人によるコンセと、スクナヒコナに連動したコンセ付き禍々しき悪意追撃。
雑魚戦に関しては敵ターン中に反射→コンセ→スクナ連動→ニャル連動→メタ連動で全滅まで持っていく。
ボス相手でも一連の空中戦連動祭りで致命傷まで追い詰めることができるため、破魔アクティブスキルはデフォルト所持の天罰で十分。
それでは皆さん、良い煉獄ライフを〜