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迷っているならやってみる

やろうか
どうしようか?
迷っているなら

やったほうがいいです

とりあえずでもいいから

やったほうがいいです

電子書籍の出版を
しようとすこしでも思っているなら

応募したほうがいいです

「今すぐ」応募したほうがいいです

僕が応募したいです。

偽名使って応募しようかな?と
本気で思っています(笑)

僕が電子書籍作家になった
きっかけはこの記事です

僕はこの記事を読み

「すぐに応募しました」

すごく「鋭い」記事なので
読むだけであなたの「今後」が
変わるかもしれませんよ

僕は9月に
「デジタル作家になった人たち」
を読んで電子書籍を本気で書こうと
思い、奥田さんに有料サポートをお願いしました

10月に初出版。
その後現在まで
毎月電子書籍を自力で出版しています

多分、今日新作がアマゾンに登録完了します

僕は、毎月電子書籍を書けて凄いですね

よくそんなに書けますね

いつ書いているんですか?

など言われます

なぜ?毎月書けるか?

それは、、、、、


、、、、、、

夢中になれる

からです

もう一度書きます

夢中になれる

からです

「いいよね、そうやって
夢中になれる【こと】があって

あなたはそう思いますか?

僕は、電子書籍を初出版するまで
何に「自分は夢中になれる」のか?

「自分でも」分かりませんでした

やったことがないことに

自分が夢中になれるかどうか

「事前」に分かるわけないですよね?

そもそも夢中になれること
なんて自分でも分からないですよね?

だったらとにかく

やってみる

しかないです

やってみる


初体験する


もしかしたら夢中に
なれることが見つかるかもしれません

やって、だめならそれでいいじゃないですか

とにかく「いろいろやってみる」

「やらないと」始まりませんからね

それに「いま」自分が
「好き」と思っていること
「やりたい」と思っていること

今すでに「始めていますか?」
やっていますか?

もしやろうやろうと思っているのに
始めていないのならば、、、、

それ、「本当に」やりたいことですか?

「好き」「やりたい」と
思わされているだけじゃないですか?

メディアやあこがれの人や誰かを
見て「ああなりたい」と思うことも

大切ですが、

本当に「自分」が

好きなこと

やりたいこと

なのか

一度じっくり考えてみる

いいのではないでしょうか 

電子書籍執筆は

書くことです

書くには

考えます

ソウゾウリョク(imagination)

が必要です

自分と向き合うことになります

自分は何が

スキで

自分は何が

キライなのか

自分は

何がやりたいのか

自分自身に「問い」

をたてることです

僕は、noteをこうして毎日更新していますが

スキだから毎日できます

毎朝、電車で「夢中」で書いています

・スキをもらいたい

・誰かに評価されたい

・たくさんの人にフォローしてもらいたい

と思う以上に

書きたいから「毎日」

書いています

では、僕は「いつ」

書くことがスキと自分が知ったのか?

SNSを「初体験」してからです

つまりnoteを始めてからです

「夢中」になれることがあると

人生が楽しくなります

我を忘れてやることがあるんですから

楽しくなります

しかも、お金も稼げる

楽しみながら「稼げる」

凄い時代です

一昔前の

働くことは(稼ぐこと)辛いこと

はもう、時代遅れの考え方です

楽しいこと

夢中になれること

でも

稼げる時代です

もちろん、電子書籍を
出版すれば稼げます

いきなり「大金」は
稼げなくても、

毎月、毎月、

何もしないでお金になります

これって凄いことです

ということで

やろうか

迷っているなら

応募しましょう

迷っているだけ

もったいないですよ

読んでくれてありがとうございます。












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