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ハンドメイド副業は厳しい

私は、ハンドメイド副業を初めてみて、たくさんの思い込みとたくさんの勘違いをしていたことに気づきました。

初める前のころは、自分の好きなものをジャンジャン製作していれば自然と売れると思っていたし、何より楽しく気楽に自分のペースで運営できるのかと思っていました。

しかし、現実はめちゃくちゃ厳しい。

ハンドメイドをただの趣味として行うのならば何をしても問題ない。
ルールなども自分で決めればいい。

しかし、私がやっているのは副業なんです!

副業ですよ。つまりは「仕事」

お金を稼ぐのです。ハンドメイド副業をするにわたって一番の狙いは人によってさまざまです。

お金よりも商品を通じた人との関わりがすきな人もいれば収入目的でやっている人もいます。

私の場合は、楽しく収入を得るために立ち上げました。

だけど、そんな心得では売れません。

認知されません。

現実は厳しいとはこのことです。

最近の副業ブームを楽しく煽っている楽して儲けるとは当てはまりません。

まだまだ、ハンドメイド副業初心者ですが今までの経験による価値の確かめと答えを知りたい。
毎日、ハンドメイドすれば商品が売れるのかどうなのか?

売れるかもしれない将来を想像して何も具体的な行動を起こさないのでは意味がない。その待ち望んだひは来るのでしょうか?

いいえ。
来ないことは本人が一番よく理解しています。

今、行動して結果をだせば私は、確実に過去の自分に感謝することになる。

今回は、私自身が経験したハンドメイド副業の厳しさを語っていきます。

痛いとはいわないで(笑)


「ハンドメイド作家はショップオーナーの自覚を持つ」


ハンドメイド作家は遊び感覚の軽い気持ちでは商品が売れない。
私は、収入を得るために初めたから絶対に売りたいと決めていました。

絶対にだ!
しっかりと数字を確認してアクセス数を考えて分析しないといけません。

私は、このことを考えて本気で頑張りました。

しかし、アクセス数は1週間でたったの7回です。
数字が更新されてないと疑いましたがまじで7回でした。


すぐに原因を考えました。

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