【完結】日本列島の夜景を作る #4
#1、 #2、 #3、と続いてきた日本列島の夜景を作るシリーズは
今回の #4 で終わります。
完結編である今回は電飾の完成と実際に飾ってみた感想と実用性についての解説で締めくくろうと思います。
ここまで長かった。やる気の起きない時であっても一日も休まずに列島を作り、部屋を汚してしまったり、納得のいかない部分を修正しなおした結果元よりも悪くなってしまうなど苦戦しました。
noteの記事では数行で終わるような作業も実は一日中かかってやっと完成したり、、、、、まぁけどやりがいもありましたね。
これを作れる人は私だけだと思うので!?
(これを読んでいる方の中には私よりもうまく作れるひともいるかも)
前置きが長くなりました。本題に移ります。
電飾が完成しました
LEDを点灯させるための回路とArduinoにプログラムしていたら5時間経った。
よく見てみると光の数が少ないと感じるかもしれません。
前の記事にも書いたと思いますが、説明します。
”LEDの数が足りないんだよぉー!”
仕方ないかしら?
いや、仕方ないじゃねよ!(笑)
だって一番それが大事じゃん。そんなこと言ってたらあんたがこだわった所とそうでないところのギャップがでて違和感出るくね?
という感じで一人突っ込みを脳内で繰り返しながら考えていました。
光の数が足りてないことは十分承知の上です。
パソコンで書いたコードを書き込みます。エラーメッセージは出ませんでした。流石にこれで失敗はしませんよ。だってLEDを点滅させるだけの簡単なプログラムですよ!
沿岸部に光が偏ってしまいました。内陸は真っ暗ですね。内陸部に住んでいる方申し訳ございません。
ISSから見た映像ではもっときれいでした。
日本の美しさは永遠に!