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ハンドメイド副業で作品は売ってはいけない


はじめに


こんにちは!

今回の記事で、私のハンドメイドについての記事は5つになりました。
今まで、ハンドメイド副業をやって私自身が体験したことなどを書いて

これから、ハンドメイド副業を始める人にとって参考になるようにと発信し続けてきました。

今回の

   「ハンドメイド副業で作品は売ってはいけない」

という記事では、作品よりも商品のほうが売るには向いているということを書いてきます。

早速始めます!

と、その前に

私のハンドメイド記事を初めて読む方に向けに簡単に自己紹介をしようと思います。

私は、ハンドメイド副業を初めて数か月しか経過してない
”ハンドメイド副業初心者”です。この短い期間の中で売れるために試行錯誤して売る努力と売れない理由を考えてきました。
ハンドメイドで工作技術を活用してものを作る喜びをしる。

「なんだ、初心者か。じゃああまり信用できないな」
と思う方もいるかもしれません。しかし、はじめて間もない初心者だからこそこれからハンドメイド副業を始める方と近い位置にいます。

ということは、実際にハンドメイド副業をやっている初心者のリアルな体験がわかりやすくなると思います。


まぁ、私自身のことはこのぐらいにして早速本題に移って行きましょう!

心して刮目せよ!



作品と商品は似てるようで違う


ハンドメイドで作ったものを売るとき、考えてみるべきことがあります。

それはズバリ!

「作品」か「商品」かどうかのちがいです。

まず、「作品」とは芸術性と作者のこだわりを意識して作ったものです。自分が納得のいくものが完成すれば自信がつきますよね!

それはなぜでしょうか?
作っていく過程や、材料にとことんこだわっているからです。

作品の重視しているポイントは、

「自分の作りたいものに重点を置いて作っているか」です。


次に、「商品」とはなにかです。

それは、ズバリ!

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