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VOICE創作日誌 やるしかない

結局言葉は使わないことにした。しかしストーリーは、ある。
もはや振り付けもへったくれもない感じになってしまったが、まあ、よくあることだ。私には。

そもそも舞踊の基礎もない。技術もない。体も柔らかくない。それで出場しようというのが土台間違っていた、のかもしれない。

まあ、このところのスケジュールといい、いい経験にはなった。どうあっても、出る。それが最低ライン。そして次がある。これも種まき。

やりたいことやって、爆死してぼこぼこに言われて、二日間先輩のエキシビション見て学んで、交流できる人とは交流して、できるだけ学びのある機会にしよう。

さて、荷造りをせな。

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