他人の人生を(良い意味で)狂わせたい

あまり「物体」としての作品を作りたいと思わない(気が向けば作ってますが、あまり大仰なものではない。お金もないので材料を買えない)。
そして演劇やダンス、ライブなどのステージパフォーマンスを主としている以上、作品はモノとして残らない。
見て頂けた人の記憶に残るのみ。忘れられればソレまで。

それでも生きた証とやらは残したいものなのだ。私も。
そうなると何が「生きた証」の「数」になり得るのか?と考えた時、思いついたのが「自分の行いで人生を狂わせられた人の人数」だった。

まあ全く著名人でもなんでもないですが、そのためにしていることの意図や思考の整理として、どんなことをしているか、ということを今後書いていきたい。

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