転々暮らし 2/7 mon 移動日 2
昼間はkéfuに荷物を預け、京都市北図書館で本を読んでいた。最近女性目線の恋愛に興味があるためそのような選書が主。中園ミホのエッセイ『恋愛大好きですが、何か?』から始め、その中に登場したので林真理子に移り、途中ティム・バートン『オイスターボーイの憂鬱な死』を挟んで休憩(これは恋愛云々関係なく10代からの趣味)、結局林真理子は1話も読みきれずに向田邦子『隣の女』を読んでいた。向田邦子が一番求めていたものに近かったので、また読み進めたい。
図書館からの帰り、女子中学生が一抱えほ