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[マイクラ]30000メートル突破 世界の果てまで鉄道を18

また海底神殿

前回はx=28000あたりまで開通させた鉄道計画。
一時荒らしの被害にあうも、すみやかに復旧し建築を再開させることが出来た。
今回も前回の続きから再開しよう。

持ってきた石は前回と同じ、石と丸石をシュルカーボックス三杯分ずつ。
これくらいがなんだかんだ言ってちょうどいい量だったりする。

ということでまずはひたすら石を置いていくのだが、海に出たところでまたもや海底神殿が近くにあった!
ここもまた採掘速度低下をつけられてしまうくらいの距離感で、突然現れたエルダーガーディアンの顔にびっくりした。

また線路の上から採掘速度低下

ついにx=30000地点に到達

そんな海底神殿を越えてトンネルを掘り進めていると、ここでついにx=30000地点に到達!

世界の果てまでの長さが30000000メートルであることを考えると、まだまだ全体の0.1%にすぎない。
とはいえ確実に前に進むことが出来ている。

これからも邁進していくのみだ。

記念すべきx=30000地点

意外と古代都市ってあるもん

30000メートル地点を超えると、山岳地帯に差し掛かった。
ディープダークバイオームは巨大な山岳の地下に生成される可能性が高いため、洞窟を見つけてはちょくちょく潜っている。
今回も地下探索に出かけてみた。

巨大な山岳

すると予想通りディープダークバイオームを発見!
ついでに地下都市がないか探索を続ける。

深淵はすぐそこに

洞窟の一角にはダンジョンが生成されており、そこの宝箱からは新バージョンで追加されたレコードやエンチャントされた金リンゴが入っていた。

もはや幻ともいえるレアアイテム、エンチャ金リンゴの価値は筆舌しがたい(してるけど)

ダンジョンを後にして古代都市探しを続けると、光イカが溺れまくってたりする光景に遭遇する。
なにやっとるんや

もう死ぬしかないじゃない!

そんな中探検してると、ありました、古代都市!

古の秘宝がおねんねしてるとこ

古代都市ってレアなイメージだけど探せばわりとあるもんなんやなぁ

まあ見つけたところで今回も探索はしないけどね。

地下から脱出して建設を再開する。

別のディープダークで

サバンナに出ると不思議な地形に出会ったり、また山岳の地下でディープダークバイオームに出会ったりした。

なぜ土が浮いているのか、そしてなぜそこに生えたのか。専門家の研究が必要かもしれない

ちなみにディープダークバイオームを構成しがちなスカルクは、シルクタッチのついてないツールで破壊すると経験値を落とすため、これで修繕付きのツルハシなんかを回復することが出来る。

さむいさむいマウンテン(マイクラ)
スカルクは手で掘れるくらい柔らかい。だいたい高野豆腐くらいの硬さ

お邪魔します

その後も進んでいくと、トウヒの森を抜けて村にたどり着いた。

トウヒの森。我々はトウヒに優しい

どうやら村の中を突き進んでいきそうだなぁと思っていると、なんと前方に家があるではありませんか!

もう何度も遭遇してるので今更新鮮味はない村


我々の前に立ちはだかる壁(物理)


どこぞの巨人のように壁を破壊する。家主も自らの家がこの偉大なる計画の一部になることを喜んでいるだろう。


線路を建設する予定のところに立っているため、やむを得ず破壊することに。
見事、家も鉄道の一部になりました。

資材おかわり

その後、x=39337地点まで到達したのち建築資材を使い果たしたので、もう一度同じ分の石などをもってきて続きから作る。

再開直後、ジャングルを抜けると行く手にメサが現れた。
マイクラでもメサは比較的珍しめなバイオーム。
トンネルを掘るときにテラコッタが手に入る。

赤い

しかもメサはかなり高い高度のところにも金鉱石が生成されるというバイオーム。
金はパワードレールの材料になるのでありがたくいただいた。

y=81のところにあった金鉱石。彼もまさか見つかるとは思ってなかっただろう

その後メサを抜けてジャングルや山岳地帯などで数々のトンネルを掘削したのち、特に変わったこともなくx=48000地点に到達。
ここで持ってきた資材が底をついたため今回はここまでとする。

まとめ

今回は石と丸石6スタック分を使ってかなりの距離の鉄道を敷くことが出来た。
途中トンネルが多く、掘削に時間がかかった一方素材となる石が手に入ったため距離が伸びた次第だ。

この調子でどんどん前進していきたい。
この記事を読んでる皆さんもぜひ一緒に鉄道を建築しよう。

今回のエリトラとトロッコの総移動距離

トロッコでの移動距離が目立ってきている。何気にスニークした距離も伸びている

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