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[マイクラ]共同作業 世界の果てまで鉄道を23
牛まみれ
前回は三回にわたるウォーデン捕獲計画を見事完遂し、勝利に酔いしれた。
今回は久々に鉄道の続きを作ることにした。
ということで物資を補給し、いざ建築!の前に、totoさんたちが初期スポーンの近くにムーシュルームを連れてきたとのことなのでそれを見に行くことに。
そして行ってみるとまあすごい数。
あまりに数が多くてマイクラが重くなってしまうのに十分な数だ。
そのとき一緒にプレイしていたdaiさんがうまくログインできなくなる程度には重くなっていたので、一気に倒すことに。
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ドロップ増加3のついた剣で倒したところステーキが9スタックも手に入った。
これで当分食料には困らないだろう。
花火
大量のムーシュルームを倒したのでいよいよ建築、と行きたいところだが、ついでに花火で遊ぶことにした。
せっかくの夏なのでね。
初期スポーンの近くに天空トラップタワーがあるので、そこから大量の火薬を入手。
スケルトンから手に入る骨を骨粉にし、そこから白の染料を手に入れれば花火をたくさん作ることができる。
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一応なけなしの花から染料を作ったが、ほとんど白い花火、しかも小玉の花火ばかりしかない。
とはいえ花火は花火。
ディスペンサーとレッドストーンをつかったクロック回路による打ち上げ装置を作り、花火大会を開催。
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シンプルな花火だし、観客も私とtotoさんしかいないが、それでも結構きれいな花火だった。
そんな夏の思い出。
鉄道の続き
ということで花火も見れたことだしようやく鉄道の続きを作る。
X=69000あたりから土台の続きを作る。
途中村に突入し、家を一部破壊することになったり、java版ではレアなゾンビ村に出会い、これまた家を破壊して線路を敷設していった。
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そうして私が鉄道最前線で作業していると、物好きなtotoさんがやってきた。
遠路はるばるやってきた彼は、石を渡すとおもむろに建設に協力してくれた。
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そうして二人で石を置いていく。
途中から石を置くかかりを任せて自分は線路を敷きに行き、同時並行で作業を効率化させた。
途中totoさんが溶岩で遊びだして芸術を生み出したりしながらも、無事持っていた石をすべて使い切り作業は終了。
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今回は作業を分担することによりひとりでやるよりもかなり効率的に行うことが出来た。
マルチプレイならではの協力作業ができたのは大きな成果といえる。
これまでは人がいなさ過ぎてそれもできなかったが、最近徐々にほかのプレイヤーを見る機会が増えてきたので、マルチプレイとしての楽しみも増していくだろう。
同志諸君もぜひ一緒にマイクラをプレイしよう!
そして世界の果てまで鉄道を建設しよう!
今回までの総移動距離
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