カードゲーム作りたい⑥
どうもこんばんは！
金玉の城のラビュリンやくちゃんです！
うわ！何だこの名前！
今日のカード紹介！
失楽の少女(魔法使い)
信仰：天使族
契授：デッキの上から3枚墓地に送り、その中に天使族が含まれていれば、墓地の魔物1枚を手札に加える。その後、契約した魔物が持つ属性のマナを1つ加える。
効果：闇属性の天使族を契約召喚する場合、召喚コストを1つ下げることができる。
『失いもまた始まりなのだ』
グリムロードという堕天使デッキの魔法使いです！！
契授の効果がドローじゃなくて墓地肥やし&回収なので強そうですね！
それじゃ！スタート！
■前回のあらすじ
『契約したターン召喚できない』『ステータスにタフネスを採用』ってのを決めました！
今回からは答えの出てない悩みについて書いていきます！！
これさえできたらカードを量産できるんだけどな〜！
■悩みごと① マナファクト
このゲーム、マナデッキにマナファクトという特別なカードを採用する予定です。
マナを指定された数マナデッキに戻すことで発動できる特別なマナで、フィールド魔法みたいな効果を持ってます。
水葬と回生のマナファクト 水3マナ
コスト：水2マナ含む計3マナ
還元：水2マナ
効果：自分の魔物フェイズに一度、自分の場の水属性の魔物をユニットを含み手札に戻すことで、戻したカードよりコストの一つ高い水属性の魔物を手札からコストを無視して契約召喚する。
契約召喚以外はマナを消費することになったので、こいつを契外召喚や魔法のコストとして扱えるようにするか悩みますねぇ…。
コストとして使えないとなると、魔法とかほぼ打てなくない！？
その制約に匹敵するほどの効果をつけるべきか。
一応、還元で次のターンマナファクトからマナに戻せるのでそこまで問題じゃないかもですが。(一枚減るけどね)
これは要テストやな〜！
マナファクトはマナデッキがあるからこそのオリジナリティなので、概念は残したいんだけどなぁ。
■悩みごと② マナの上限
なんとなくだけど、マナを5マナ以上溜めたくないんですよねぇ〜。
マナに上限があるとすれば、5マナある時の契授のマナを加える処理が悩ましいです。
白魔法と黒魔法という概念を設けて、
『白魔法は魔法はマナをタップして発動』『黒魔法はマナの状態(タップ、アンタップ)問わず破壊して発動』みたいなのも面白いかなと。
ただ、黒魔法は序盤に使いにくいねぇ。
白魔法としても黒魔法としても発動できるようにするか？
それか上限超えたマナは手札に来るようにして、
手札からの使い道を与えるか…。
悩ましいです。何かご意見下さると大変嬉しいです…！
長くなったので続きは次回で！
ヤー！(ちいかわ)