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【FX】ドル円デイトレード、相場の本質を理解して高値掴みを回避する方法‼️
追記中、、、
2025年2月3日月曜日、朝のドル円デイトレードの解説です。トレード手法は相変わらずのブレイクアウト手法です。トレード解説だけ見たい方は、目次から下の方をチェック👀
ドル円のデイトレードで勝つ考え方
トレードで勝つには、1つの技を極めるのが最短ルートです。安定して勝てていない人はまず順張りから覚えるべきです。
まずは順張りの意識を徹底して身に付けましょう。小手先のテクニックはその後です。
ステップ1:ドル円デイトレード、高値掴みを回避する方法
まずはAIに聞いてみましょう
1.トレンドラインを理解する
上昇トレンドと下降トレンドのラインを引き、価格がどこでサポートやレジスタンスに当たるかを予測します。
個人的には非推奨です。
斜めのトレンドラインは、人により引く位置、傾き、長さがバラバラです。使う人により使い方が異なるということは、テクニカル指標としては効きが悪く、ブレがあり、再現性が低いということになります。
2.移動平均線を使う
短期(例:20日)と長期(例:50日)の移動平均線を利用し、クロスオーバーをチェック。短期移動平均線が長期を下から上に抜けるのは買い時、逆は売り時。
個人的には非推奨です。
これは4時間足とか日足とかスイングトレードでは有効ですね。5分足や1時間足でゴールデンクロス、デッドクロスを待っていたら、全て乗り遅れて損切りの嵐になる可能性すらあります。
3.オシレーター指標を使う
ストキャスティクスなど市場が過熱または冷え込みすぎているかを示す指標を使い、逆張り戦略を取る。
非推奨です。
というか、間違えています。ストキャスティクスだとか、RCI、RSIは過熱感や、冷え込み感を示す逆張り指標ではありません。そもそも、順張りができないのに逆張りはできません。
4.出来高の分析
急激な価格上昇が出来高の増加を伴わない場合、信頼性が低い可能性があります。出来高の確認は重要です。
これは株のデイトレードなら有効ですね。FXだと、一般的には出来高の確認は難しいです。
5.ニュースのチェック
市場に影響を与えるニュースやイベントをチェックし、その影響を見極める。
愚の骨頂。
ニュースが出た時には相場が動いています。利益が大きく増えていることもあれば、大損してる場合もあります。噂や憶測で相場は始まり、ニュースが出たら、最後です。順番が逆。
6.ボリンジャーバンド
価格がバンドの上限に近づくと売り圧力が増す可能性があるため、そこで買うのはリスクが高い。
だから何?
ボリンジャーバンド+3σで買うのは遅すぎますし、−3σで売るのも遅すぎます。かと言って、そこから逆張りするものでもありません。ボリンジャーバンドはトレンド転換を知り、トレンドに乗るための道具です。
7.レジスタンスとサポートの確認
過去の価格データを分析し、現在の価格が過去のレジスタンスに近づいている場合、買いを控える。
レジスタンスとサポート、つまり水平線のことですね。水平線を抜けたら買う又は売る。それが基本。そこから価格推移が勢い付くかどうかが問題ですので、話が違いますね。
8.リスク管理
一度に投資する金額を制限し、損切りラインを事前に決めておくことで、大きな損失を避ける。
基本。
高値掴みどうこうの話しではありません。
9.相場の節目
心理的な節目やラウンドナンバー(100円、1000円など)では抵抗が強くなることが多いので注意。
さっきの水平線の話と同じです。そこを抜けてから買う又は売る。その先の話をしています。
10.時間足の変更
日足だけでなく、1時間足や15分足など、異なる時間枠でのチャートを見ることで、より詳細な状況把握が可能。
上位足、下位足を見るのは良いアイデアですが、デイトレードの瞬間の話には無関係です。長い目で見る、スイングトレードなら必須ですね。
11.テクニカル分析の複合利用
一つの指標に頼らず、複数の指標を用いて確認することで、より正確な判断ができます。
テクニカル指標で勝てたら苦労しないです😭
12.マーケットメイカーの動き
大口投資家の売買ポイントを推測する手法(例:足型分析)を学ぶ。
私はよく知りません。
13.チャートパターンの学習
ヘッドアンドショルダーズ、ダブルトップなど、反転パターンを覚えておく。
私は知りません。必須ではないということ。また、伸びる伸びないの話ではありません。どちらかと言うとエントリーの話。
14.感情のコントロール
市場の高揚感に流されず、冷静な判断を維持する。
確かに。メンタルコントロールは重要です。焦って買ってしまうのであれば、まずは自分をコントロールする方法を学ばないといけません。トレードとかテクニックの話しではなく、メンタルコーチングの話。
15.シミュレーションやデモトレード
実際の取引前に、仮想環境でトレードを練習し、高値掴みのパターンを体験的に学ぶ。
初めてFXをする人ならやってほしいこと。既に始めている人には非推奨。デモや過去はゴミです。1年前に釣った魚が刺身で食べられますか?
16.市場のセンチメント分析
ソーシャルメディアや市場センチメントツールを使って、市場の全体的な気分を把握します。過剰な楽観主義が見られる場合、高値掴みのリスクが増すことがあります。
トレードする前には大変重要な話。だけど、高値掴みって、もうトレードが始まってる。SNS見てる間に勝敗がついてます。
17.フィボナッチリトレースメント
価格がどの程度戻る可能性があるかを見極めるために、フィボナッチのレベルを使ってサポートとレジスタンスを見つける。
そこまで戻ると思って買うのに戻らないから苦労すりわけで😅解決策にはなりません。
18.経済指標のスケジュールに注意
重要な経済指標発表の直前や直後は、価格の急変動が予想されるため、取引を控えたりポジションを小さくする。
⚠️そもそもトレードしてはいけない、ポジションを持ってはいけない時間です。
19.時間帯の選択
自分の取引スタイルに合った市場の活発な時間帯を選び、逆にボラティリティが高い時間帯を避ける。
これはトレード以前の話。サラリーマンが9時とか13時にトレードしようって、それは無理な話。小さな赤ちゃんがいるのに、ほったらかしてデイトレードしようってのも無理な話。ついでに言っておくと、ボラティリティが無ければトレードになりません。ボラがある時間でないとトレードになりません。自分に合った時間とは?大事な大事なトレードスタイルを決める話。
20.ピボットポイントの使用
日足や週足のピボットポイントを計算し、これを基準にエントリーポイントやストップロスの設定を行う。
使ったことが無いし、使っている人も見たことがありません。
21.パニック売買の回避
大きなニュースやイベント後、市場がパニックになることがあります。このような混乱期には、冷静さを保ち、急いで判断しない。
高値掴みの話とは違いますね。
ポジション持ってるときにトランプ砲とか、日銀砲とか、何らかのアクシデントがあった場合、すぐに決済するのが基本。
22.トレーダーのコミュニティ参加
経験豊富なトレーダーからのアドバイスや情報交換を通じて、市場の理解を深める。
あなたの悩みを解決して乗り越えたことがある人に相談しましょう。AIを駆使すれば、それなりにまともっポイことが言えてしまいます。人も機械も、使い方付き合い方が大事。
23.過去のデータのバックテスト
自分の戦略が過去のデータに対してどれだけ有効だったかを検証し、改善点を見つける。
トレード手法云々の前の話。
ましてや高値掴みしてしまってから過去検証では遅すぎる。
24.自己分析
自分の取引パターンや心理的な弱点を理解し、それに基づいて戦略を調整する。
トレードスタイル云々の前の話。高値掴みしてから自己分析では遅い。事故です。
25.ダブルチェック
重要な取引前に、自分の分析やデータを再度確認し、他の情報源からも情報を得ることで、単一の視点に頼らない。
失笑。
26.短期的な利益追求を避ける
短期的な利益に目がくらんで高値で買うのではなく、長期的な視点を持ち、持続可能な戦略を探す。
有能なAI様がサジを投げ始めました🤭人間相手だったら、やりすぎですけど、まだまだ突っ込みます。
27.レバレッジの適切な使用
レバレッジを高くすることで、利益だけでなく損失も増幅するため、適切なレバレッジの管理が重要。
トレード始める前に、薄い本の一冊ぐらいは読んで知っておいてください。高値掴みとは無関係。
28.市場の流動性を確認
流動性が低い市場では、価格が急に変動するリスクがあるため、取引のタイミングを慎重に選ぶ。
トレード手法とか高値掴み以前の問題。
朝の6時とか7時、深夜1時とか2時にトレードしますか?普通やりません。
29.価格ギャップの理解
市場が閉まっている間に起こる価格ギャップを理解し、それに対応するための戦略を持つ(例えば、ギャップアップ後の売り圧力に備える)。
いや、高値掴み、、、
もうネタ切れでしょうかね
30.セクター分析
特定の業界やセクターが全体的に過熱しているかどうかを確認し、そこでの取引には注意を払う。
政府のエライさんみたいな回答🤖どのように、なぜ、どのくらいなどの情報がゼロ。
株のデイトレードなら、参考にはなりますが、トレードする前に見ておくべき情報ですね。
31.テクニカル分析とファンダメンタル分析の融合
テクニカルサインだけでなく、会社のファンダメンタルズも考慮に入れることで、より包括的な判断が可能。
デイトレードには無関係。スイングトレードなら、トレードする前に見ておくべき情報。
32.トレード日記を付ける
どの取引がうまくいったか、失敗したかを記録し、なぜその結果になったかを分析。パターンを見つける。
これは大事‼️自分の勝ちパターンを知らない人が多すぎます。(負けパターンを調べるのではなく、勝ちパターンを見つけることに意味があります)
33.極端な価格行動への対応
異常に大きなローソク足や急激な価格変動が見られた場合、直ちにポジションを再評価する。
で?どうする?
大きな陰線、大きな陽線、それはおそらくブレイクアウトが起こっているところ。エントリーを考えているところですね。勢いが続くなら、追いかける。それがブレイクアウト手法。
いま問題なのは、それが伸びるのか伸びないのかってこと。
34.サイクル分析
市場には一定のサイクルや季節性があることがあるため、これを分析して取引のタイミングを見極める。
確かにあります。でも、デイトレードではなく、スイングトレードの話。
35.リスクリワード比率の確認
取引ごとに、利益の可能性と損失のリスクの比率を計算し、少なくとも1:2のリワードが見込める場合にのみ取引する。
出ましたリスクリワード病。ポジポジ病と並ぶ、国指定難病です。WHOからも警告してほしいレベル💀リスクリワードでトレードはできません。
36.メンタルストップ
実際のストップロス注文だけでなく、心理的な損切りラインを事前に決めておく。
トレード手法を決めるお話し
37.異常値の無視
一時的な異常な価格変動やニュースに過剰反応せず、長期的な視点を保つ。
知ってますか?異常値がブレイクアウトであって、そこからトレンドが発生することを。
38.市場のブレイクアウトを慎重に
価格が長期間の範囲を突破した場合、それが本物のトレンドの始まりなのか、フェイクブレイクアウトなのかを慎重に見極める。
まぁ、そうです。それができれば苦労しない😭
39.他のトレーダーの行動観察
市場の専門家や大手機関投資家の動きを監視し、それを自分の取引戦略に反映させる。
素人に分かればすごい。
分からないようにするのがプロ。
ゴリ押しの力技でねじ込んでくるのがアルゴリズムなどの機械トレーダー。
40.自己教育の継続
常に新しい知識や技術、市場の動向を学び続けることで、自分のデイトレードスキルを向上させる。
学び続けて、磨き続けていきましょう。
ところで、いま高値掴みしたこのポジションはどうすればいいのかな?
41.複数の時間枠での確認
日足だけでなく、週足や月足など長期の時間枠でも確認し、マルチタイムフレーム分析を行うことで、より信頼性の高いシグナルを得る。
トレードする前に見ておきましょう。
42.逆指値注文の適用
高値掴みを防ぐために、逆指値注文(ストップリミットオーダー)を使って、特定の価格に達したら自動的に売買するように設定する。
トレードの基本は成行。それができない間は逆指値も使う。これは注文方法の話。高値掴みはエントリーの問題。
43.ポートフォリオの分散
一つの資産に集中投資せず、リスクを分散させることで、個別の資産の高値掴みの影響を軽減。
根本的な解決策にはなりません。むしろ、複数の銘柄で高値掴みしたらどうする?
44.ニュースの影響評価
大きなニュースが出た際、そのニュースの長期的な影響を評価し、一時的な過剰反応を見極める。
トレードする前、トレード後は重要。
高値掴みしてからニュース見ても、どうしようもない😨
45.テクニカル分析のパターン学習
フラッグ、ウェッジ、三尊など、特定の価格パターンが形成されると、それがトレンドの反転や継続を示す可能性がある。
水平線もそれを見抜くスキルの1つ。それでもダマシに合うからなんとかしたいわけです。
46.取引量の急変
通常の取引量と比較して異常な取引量が見られた場合、何らかの大きな動きが予想されるため、その理由を探る。
高値掴みした後ではどうしようもないですね。
47.プロトレーダーのマネーマネジメント戦略の研究
成功しているトレーダーがどのようにリスクを管理し、資金を分配しているかを学ぶ。
リスク管理、資金管理の問題で高値を掴んでしまうんけではないですね。
47.エモーショナル・バイアスの克服
自分自身の心理的なバイアス(例:損失回避、過剰な自信)を認識し、それを克服するための方法を学ぶ。
これは大事ですね‼️
トレードには思考の癖、行動の癖がでます。その多くはトレードノートなどで記録をとり振り返りをすることで改善可能です。
48.パラボリックSARやADXなどの追加指標
トレンドの強さや逆転点を示す指標を使って、より精密なエントリーポイントを見つける。
テクニカル指標の追加だけではどうにもならない問題がありますね。その時、その瞬間の値動きにどう対処するのか。
49.市場の構造理解
マーケットメイカーやアルゴリズムトレーディングの影響を理解し、それが価格にどのように影響を与えるかを考慮。
これは私は知らないスキルです。
もしかしたら、瞬間的な値動きを見切る技があるのかもしれませんね。
50.連続的な学習と適応
市場は常に変化するため、新しい戦略やツールを学び続け、自分の取引スタイルを適応させる。
51.トレーディングプランの厳守
事前に定めたトレーディングルールやプランを感情に流されずに守る。
52.トレードの過剰な頻度回避
過度に取引すると、必然的に高値掴みの機会が増えます。必要以上に頻繁に取引しないように。
53.プライスアクションの理解
**: ローソク足のパターンや価格の動きそのものに注目し、単純なテクニカル指標だけに依存しない。
54.ベアトラップとブルトラップの回避
**: 偽のブレイクアウト(ベアトラップやブルトラップ)を認識し、それに乗らないようにする。
55.市場心理の理解
**: 市場の恐怖や貪欲さがどのように価格に反映されるかを理解し、群集心理に反して行動する勇気を持つ。
56.リスクが増す条件の識別**: 例えば、金利発表や選挙などの重大イベント前後では、市場が不安定になるため、特に注意が必要。
57.テクニカル指標のオーバーフィッティングを避ける**: あまりにも多くの指標を同時に使うと、ノイズが増えて正しいシグナルを見逃す可能性がある。
58.ポジションサイジング**: ポジションの大きさを口座全体のリスク許容度に合わせて調整し、1つの取引で口座を大きく損なうリスクを減らす。
- **市場の休憩時間を活用**: マーケットが休憩している間(休日や夜間)に自分自身の取引をレビューし、学習する時間を確保。
- **相関分析**: 異なる資産間の相関関係を理解し、関連する資産の動きから予測を行う。
- **メンタルヘルスの管理**: トレーディングはストレスが高いため、メンタルヘルスを維持するために適切な休息とリフレッシュが必要。
- **トレーディングの自動化の検討**: シンプルなアルゴリズムや自動取引ツールを使うことで、感情的な判断を排除し、一貫性のある取引を行う。
- **自己反省の習慣化**: 毎日の取引後、何が機能し何が機能しなかったのかを反省し、次の日に改善策を考え勝てない状況でも改善の余地があるいくつかの側面を考慮すべきです:
以下執筆中
AIの回答はまだ続きます
- **戦略の再評価**: あなたの現在の戦略が市場の現状に適しているかを再評価します。市場は変化するため、何がかつて機能したかが今も有効とは限りません。
- **リスク管理の強化**: 損失を最小限に抑えるためのリスク管理が不十分なのかもしれません。ストップロスをより厳格に適用したり、ポジションサイジングを見直したりします。
- **自己分析の深化**: 自分の取引パターンや感情的な反応をさらに詳細に分析します。どのタイプのトレードで損失が出ているのか、特定の市場条件下でどのように失敗しているのかを見極める。
- **教育の継続**: 新しい技術や市場の動向について学び続けます。書籍、講座、ウェビナー、または他の成功しているトレーダーからの学びが重要です。
- **心理的な調整**: 貪欲さや恐怖、過信などの感情が取引に影響を与えていないかを確認します。メンタルコーチングやマインドフルネスが役立つ場合があります。
- **バックテストの見直し**: 戦略を過去のデータで再度テストし、現在の市場環境に合わせて調整する。新しいデータセットでテストすることで、戦略が時代遅れになっていないかをチェック。
- **取引のジャーナルをより詳細に**: 取引の結果だけでなく、なぜその決断を下したのか、市場の状況はどうだったのか、感情はどうだったのか等を詳細に記録します。
- **ポートフォリオの多様化**: もし特定の市場や資産に集中投資しているならば、リスク分散を考慮します。異なる資産クラスや地域への投資を検討。
- **プロトレーダーとの交流**: 経験豊富なトレーダーと話すことで、自分の盲点や改善点を見つけることができます。コミュニティやフォーラムに参加する価値があります。
- **取引環境の再評価**: 取引に使用するプラットフォームやツールが最新で最適かを確認します。遅延や不具合が勝率に影響を与えている可能性がある。
シミュレーショントレードの利用
**: 実際の資金を使わずにデモアカウントで新しい戦略や修正した戦略を試してみます。
時間管理の改善
**: 取引に最適な時間帯を見つけ、他の時間は取引を行わないことで、過剰な取引や衝動的な決断を避ける。
トレードルールの明確化
**: エントリーとエグジットの条件をさらに厳格にして、感情に基づく取引を減らす。
プロに相談する
プロのファイナンシャルアドバイザーやトレーディングコーチに相談するのも一つの手です。
2月3日(月)朝のドル円デイトレード
今日2月3日月曜日の朝のデイトレードを紹介します。
ドル円5分足の買いトレードで10pips弱獲得した直後のチャートです。あなたなら、どこで買いますか⬇️
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/172891729/picture_pc_1c51f975a36f3119b170b7832333474a.png?width=1200)
このトレードには、大前提があります。相場の方向感、お金の流れの確認です。最新情報はエックスで投稿しています。
おはようございます💹
— やくし/朝のデイトレでしっかり稼ぐ投資専門FP (@fpyakusyu1019) February 2, 2025
ドル円デイトレードのザックリ見通し
日足:反発中。上は156円までアリ
4時間足:反発中155.5円までアリ
1時間足:155.200円のブレイク攻防
1分足:155.100円の攻防 https://t.co/DYWHrKKGlq pic.twitter.com/9bhs9YSmKg
この投稿、8:04の時点で、勝負所がハッキリ分かってました。
また、ドル円でのトレードを選んだのにも理由があります。
ドル円デイトレードのエントリーポイント
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