ぼっち旅2019 〜14.てっぺんって漢字で書くと天辺?〜
既に年を跨ぎ4月となってしまいました、世界は危機的な状況にある中、あれ?昨年の旅の記憶とか忘れちゃったらもったいない、と思ったことからまとめて記録として残すことにしました。ただ人に読んでほしいというよりは自身の備忘の観点が多くなるのはご容赦ください。
繋ぎの時間もワクワクの空間
ワシントンモニュメントの予約時間までは少し時間があります。
少し気になっていたこちらを訪れることにします。
国立アメリカ歴史博物館(National Museum of American History)、アメリカの200年の歴史にフォーカスした展示の数々を見られます。
個人的に気になった展示を少し紹介。
歴代のファーストレディ(大統領の奥さん)の衣装を展示したコーナーは特に人気なようで人だかりが絶えません。
朝方にヘリで飛んでいるのを見たこの人の奥様の衣装も展示されていましたよ。
一体いくらするんでしょうか。。
Kikoさんの趣味でもあるクレジットカードの展示は個人的にはかなり興味深く見させてもらいました。
今ではプラスチック、はたまた金属のクレカも登場する中、始まりは紙切れだったんですよね。一昔前までは小切手なんてのも使われていたそうですが、決済はモバイルの世界へ。いずれは生体認証決済までいってしまうのでしょうか。
朝早くから活動を開始し、この時点でもうクタクタになってしまった私は、博物館のベンチに座り、指定の時間まで時間を潰したのでした。
トップオブワシントンDC
いよいよ、ワシントンモニュメントに登るお時間に、ワシントンの旅も終盤です。
麓まで行くと、巨大です。しかも精巧に石を積み上げて作られてる様は、堂々とした重厚感を感じさせます。直近(まぢか)で見て驚いたのはその表面の綺麗さ、毎日磨いてるんでしょうか?
入口で待っていると親子に話しかけられました。
パパ:チケットってどこで売ってるか知ってますか?
Kiko:あそこの建物でもらえましたよ、ただ朝早くから並ばないといけないので、もうないかもしれません。
パパ:そうなんですね、ありがとうございます。あ、写真撮ってもらえませんか?
Kiko:いいですよ、Say Cheese!
いよいよそびえ立つ塔に登ります。
厳重な手荷物検査、水も持ち込めません。同じ回のカップルは水筒を外の地面に置いてました、預かってくれるわけではないみたいなのでご注意を。
北側!国会議事堂まで続きナショナルモールが一望できます。
西側!ホワイトハウスは意外とちっぽけです。
南側!リンカンメモリアルとポトマック川、自然の多い景色です。
東側!同じ形の建物が整列してるので官庁街とかですかね。
建物の内面はというとやはり石でできてるみたいで、少し崩れないから心配になってしまいます。
雷に打たれても地震に揺らされようと安全なんでしょうかね。
夕陽の時間に来たらなお良さそうですが、それ次回のお楽しみにとっておきます。
朝早起きして並んだ価値がありました。ワシントンDCを訪れる際には外せないmust goです。
日本食が恋しくなる
まだ2日目の夜ですが、お昼に食べたアメリカンディッシュがイマイチだったこともあり、、日本食が食べたくなってしまったのでした。
電動スクーターでやってきたのはこちらのお店です。
二階は居酒屋さんですが、入っていったのは一階のラーメン屋さん!
店内は満員で繁盛しています。久しぶりに日本語を見た!なんだか落ち着きますね。
メニューを見ると、なにやらスーパーの広告みたいなデザイン、これが日本のイメージなんでしょうか?ラーメンは15ドルくらいするのでやっぱり日本で食べるよりは断然高いけど背に腹は変えられません。
野菜を取らねば、という思いで、野菜ラーメンを注文したところ、これは完全にタンメンですね。芽キャベツがごろごろ入ってる。
野菜はワイルドな味がしたけど麺とスープは美味しい!まわりの現地民たちは日本酒を飲みつつラーメンに様々なトッピングを載せていました、ふつうにそんな食べたら絶対4,5千円しそうですね。日本と違って一人で食べてるのは私くらいだったので少し浮いてましたが、久しぶりの日本食でほっこりしたのでした。
中華街が近くにあり、そこからホテルに帰ります。一日中活動し続けたこともあり、手と腰に負担がかかる電動スクーターを手放し、METRO(地下鉄)に乗ってみることにします。
無機質なところがどこかクールですね。あとワシントンの地下鉄は核シェルターも兼ねてるらしくものすごく深いです。
都営大江戸線顔負けのエスカレーターの長さに足がすくみ、後ろを振り返ることができません。酷使した足にはかなり危険な長旅。
二日間駆け抜けてきた私の身体はもうヘトヘトではあるものの、大変濃密な時間を過ごすことができました。
明日は休息日兼移動日なのですが、そういったメリハリをつけられるのも長期の一人旅ならではの設定ですね。
ベッドにばたんきゅー、おやすみなさい。また明日。