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スカラーさんを見つけるのに苦労しなかった件

こんにちは、Axieジャーマネ(なんか表現が古い)をやっている者です。


実は私のスカラーさんは「英会話の先生」です。

いきなり結論から入る。できる人はそうするのだそうです。(うるさい)


俺は生徒で、あいつはスカラー。俺はマネジャで、あいつは先生。

読んでくれる方を混乱させていくスタイル(すみません。そしてまた古い表現)


私10年前くらいにオンライン英会話を習っていて、そこで仲良くなった英会話の先生にスカラーさんをお願いしたんです。もちろん先生は外国人、フィリピンの方です。

今では先生の親族を巻き込んでAxie経済圏を構築しています。


スカラーさんを探す時に一般的に使うのはDiscodeだと思いますが、相手の事はよく知っている方が良いのは言うまでありません。この手法は今でもまだ有効なんじゃないかな…多分。


「情報発信する時は、読み手の方に有益な情報を提供できるように心がける。」ってどこかで読んだのでそれっぽく


【今すぐできる】手順は3ステップでOK!

①オンライン英会話を始める

②先生と仲良くなって知り合いに(継続が肝心。やっぱり信頼関係大事)

③Do you know Axie Infinity? と聞いてみる。

うん、情報発信になってる。いい感じ。(なにが「うん、」なのか)


この手法の良いところは、「先生」をしている人を「学者さん」として雇うことになるわけで、「ゲーム」をしてもらう人選としてとても理にかなっているということ。(単語の並びはイミフ)


彼/彼女らは頭がいいのです。実際ランキングも良い感じです。


良い感じ(?)に情報発信ができたとので


おわり

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