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luckzak hammock レビュー

尖りすぎるレビューかきます。
hammock。巷では数年前から人気のある、欲しくても手に入らないこのアイテムをあえてレビューしようと思います。

hammockってなに?
anoluck (下記URL)にて不定期で発売されるアイテムである。

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↑すごい沢山入る。

hammockの魅力

結論、日常で被ることがないところ。
hammockをデイリーユースで使っている人を一人も見かけたことがない。dojoeの並びでくらいしか見ない。
しかも作り込みはアウトドアブランドに引けを取らない。むしろ手作りな分、品質はとても良い。
値段も5,500~7,000円と手頃。        なんちゃらフェイスなら余裕で1マン超えてくる。

hammockの購入方法

なんと普通に買うことができない。
anoluckオーナー泉田さんの縫製による     手作りでの販売のため、基本的に数も多くない。
何年か前は週に2-5個くらいの販売があったのだが、現在制作はストップしている。      知っているところではdojoeの周年イベントくらいでしか手に入らない。
その生産体制はかの有名なzoバックを彷彿とさせるというか、むしろそれくらいしか出てこない。
ただ、zoバックは骨董品であるためもはや買えないものの、このluckzakは日本人が作っているというわけでそれなりに頑張れば手に入る。
ちなみにメルカリヤフオクラクマでも殆ど出てこない。
二時流通の少なさがこのプロダクトの偉大さを物語っている。だって微妙だったらみんな手放しちゃうもの。

hammockの使い心地

本題。
今回dojoe6周年の販売で朝早く並び、
ラスト2個のところを奇跡的に買うことができた。

数年前から何度も買うチャレンジこそしたものの、瞬間的に売り切れるため苦い思いを何度もしていて、今回も無理だと思った。本当に首の皮一枚つながったような感じである。

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コヨーテカラーがほしかったんだけど前の方で売り切れてしまったため、カモ柄が自分の手元に回ってきた。
ただ使っていくうちに愛着がめちゃくちゃ沸いてきて逆にこのカラーでよかったと思えるまでに。

閑話休題。

使い心地についてだが、今まで使ってきたカバンの中でバツグンに良い。
都内にて一人暮らしを初めて、チャリを乗る機会が増えた。そんなチャリ乗りにぴったりのサイズ、重さ。
メッセンジャーはデカすぎるし、サコッシュだと小さすぎる。
そんな中このhammockのサイズ感はすごく、少しデカイんじゃないかと思うくらいだけど実際に使ってみると何でも入る。

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雑誌すらも丸めて入ってしまう内容量である。
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↑個人的にこれが一番感動。雑誌を持ち歩けるのはめちゃくちゃデカい。


まとめ
誰得?見たいな記事に仕上がってしまった。まあ予想はできていたけど。
でも気になっている人いるんじゃないかな。だってhammockのことレビューしてるブログ、noteは現段階で見たことないからね。

このnoteの目的の一つである「誰も書いていない記事を書く」
というところにはフィットする記事になった思う。

勢いで書いた記事のため、長文乱文にはなってしまったけど、今後少しづつ見やすく編集していければなと思う。

何が言いたいかというと、いつかはhammockのオリーブカラーが欲しい。これ本当にカッコいい。

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↑人の拾い画像だけどめちゃくちゃカッコいい。

世のミニマリスト、カバンの中身を整理できないズボラ人間の自分にフィットする素晴らしいカバンだと思う。

買ってから1ヶ月もたたないけど使用回数は半端じゃない。休日はいつも一緒に過ごしている感覚。
買うことが少し難しいのがネックだけど、このnote見てくださる人達であればその熱量ですぐ手に入ると思うので機会があれば是非手に取ってみて下さい。

ではまた。

そういや今日で20年目か。
もうこんなことは起きないで欲しいな。

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2021/09/11


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