ここにいる意味
こんばんは。
最初の投稿に書いたようにもうすぐ45歳になる。
九州の大分市の東部の小さな町に住んでいます。今日はなぜここ大分にいるのかを古〜い記憶を呼び起こしながらお話します。
私が生まれたのは大阪。千船病院というところで生まれました。この記事を書くにあたり、調べてみたら、まだその病院はありかなり大きな病院ということがわかりました。
生まれた病院あるんやー!
それで3年後に弟が生まれた。
この記事を書く為に、またまた母に質問。「アタシが通ってた幼稚園って何て名前?どこにあるん?」回答は「加古川市の私立幼稚園、名前は忘れた。」そうです…
わたし幼稚園、名前ワカラナーイ!
兵庫県加古川市に住んでたようです。
ある日の記憶…
近所のお友達の家に遊びに行ってて帰ったら、母と弟が出かけるとこでした。「お父さんとおるやろ?」って聞かれて「おるよー」って答えたものの、何かお出かけ楽しそう!「やっぱり行くー!」で到着したのが母の故郷、大分です。
あの日。
夕方までお友達と遊んでいたら…やっぱり行く!って気が変わらなかったら…私は関西で育ち、大人になり、今もそこに居たはずです。
余談ですが、阪神タイガースとガンバ大阪が好きなのは関西の血ですね(笑)
卒園前に大分にやってきたので、たぶん、そのせいで幼稚園の記憶がほとんどない。なんかえらい田舎に来てしまったことだけは分かった。
もしあの日に戻ったとしても、私は母に付いて大分に来ること選ぶ。
だってみんなに会いたいから。
生まれ変わっても会いたい。
大切な子どもたちと
いつも応援してくれる愉快な仲間たち…
みんな大好き
出会えてよかった。
あの日のワタシ、えらいで!
あと、歩いて海に行けるの、イケてるよね〜
アナザースカイ!さいこー!
付け加え。両親は離婚しましたが数年後、復縁しまして、今もふたりで仲良くしてます!ある意味、一回離婚してくれてありがとう(笑)大分に来れたわ!
最後まで読んでくれてありがとうございました😊
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