きっと死ぬまで正解なんてわからない/太陽射手座入り
11/22 お昼頃太陽が射手座に移動しました。
射手座さんたちバースデーシーズン🎊おめでとう🌹
蠍座シーズンみなさんいかがでした？
私はといえば、今年もありがたいことに無事に歳を重ねまして、昨日ちょうど大切な撮影をしてきたところでした。
蠍座の終わりの日に、射手座の始まりの日に、そんな一大イベントが入るなんて、まあ蠍座らしいなと。
しかも二日連続の一粒万倍日で月蟹座で、あ～これはわたしがやるべくして起こった現実である、と、また答え合わせが出来ました。
蠍座シーズン、何を深く暖めてきましたか？
常に生と死が隣り合わせであることを知っている蠍座は、やっぱり愛の視点が大きいなと思っていて。
お向かいさんの牡牛座の愛が束物的な愛だとすると蠍座の愛って見えなくても感じるもの。
極端に例えると牡牛座の恋人は相手に対して、おいしいご飯に連れてくとか、お金をかけるとか、住む場所を用意するとかだとしたら、蠍座の愛って抱き締めるとか、話を聞くとか、おいしいご飯を一緒に作るとか、心に蓄積していくようなものかなあと。
まあどっちが好きかはお好みですね。
ってことで、Instagramで「愛」とは？を投げ掛けてみました。
それぞれでとってもあったかくなったので、ストーリーに載せきれなかったものをこちらにシェアしたいと思います。
ん～みんなすごい！さいこぉ！
掲載させてもらったのは一部ではありますが、普遍的な「愛」というテーマを質問箱で募集したのは、蠍座シーズンにみなさんにも自分という容れ物に没入するきっかけを持ってもらいたかったからです。
こういうのって聞かれてみないと考えないじゃない？🤭
氣付きの一環として。
普段から考えまくってたら疲れちゃうしね。
ま、こんなこと言ってたって死ぬまで正解なんてわからないと思ってるけど、きっとそれぞれの答えを探して、それぞれに見つけて、そのために生まれてきてる。
とことん深海まで潜っていく蠍座の季節を抜けて射手座の季節になりました。
軽やかに、ポジティブに。わくわくを優先させて。
ただ蝕の季節は12/4まで続きますので焦らず。
射手座さんってちょっと突拍子もないとこあるのでね。
ではでは。
太陽射手座入り
弥呼
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