結局は いちばん先に 選ぶもの
いろんな選択肢からたった1つを選ぶとき。
これもいい、あれもいいなと考えあぐねた結果決めたのは
いちばん最初に見つけたもの
なんてことありませんか?
直感を大切にしよう!とよく言います。つまり、頭にポンとひらめいたアイデアは、結果的に正解。選んでよかった!となることが多い。
ただ、人間は贅沢な生き物です。新しい、まだ知らないものがあるんじゃない?もっと良い選択ができるんじゃない?と考え始めます。
そうすると、ぐるぐる迷うんですよね。
迷ったときは、まず落ち着くこと。冷静になって思考を整理しましょう。
選択肢に迷ったときのポイントは
◆選ぶための優先順位をつける
例)飲み会お店選びなら
何を食べたいか、飲みたいか?
どんな環境で過ごしたいか?
食事のクオリティか、雰囲気を重視するか。ここは譲れない!というポイントを決めておくと選びやすい。
それでも迷ったら…
◆いちばん最初に閃いたもの
少数に絞ってもどうしても選べない場合は、最初にピンときたのが正解です!
あまりオススメできないのは
選べなくなって、他人に選択権を委ねる
これは投げ出したのと同じです。相手はまかされて嬉しい場合もありますが、人によっては『責任感!重い!』って感じることも。
仮に選択肢が正解でなかったとき、相手に責任転嫁してしまいます。そうなると、人間関係にも影響を及ぼします。
ちなみに私の場合…
先日、夫とふたりで飲みに行く店選びをしました。いろいろ迷ったけど、結局最初のお店に決定。
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起業&副業家のブランディングライター やじままさこ
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