夢日記~彼女に許しを請う
こんばんは。高瀬 八鳳(やほ)です。
昔みた夢から、ご紹介します。
夢のなかで、私は20歳代半ばの、日本人男性でした。
気がつくと、私はその時付き合っている彼女の
アパートの前にきています。
マンションではない、けれど、小奇麗な
アパートの2階か3階に、彼女の部屋があります。
実は、彼女に浮気がバレたんです。
私(オレ)は、なんとか彼女をなだめようと追ってきたの
ですが、彼女は怒って、ドアを開けてくれません。
私(オレ)は、必死でドアを叩き、彼女に訴えます。
「違うねん、誤解や。あの子はそんなんじゃない。
頼むから、ドア開けてくれ。ちゃんと話しよう」
言っているうちに、涙がこぼれます。
「こいつを失いたくない!!」
私(オレ)は、ひたすら、同じ言葉を並べて
ドアを叩き続けます。
◆ 感想 ◆
自分で言うのもなんですが、情けないですね(笑)
浮気しておいて、「違う、誤解や」と言い訳して
「こいつを失いたくない」と必死ですから。。。(^^;)
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