Raise your Flag とある実践
留学も含めていろいろ受けた実践。
どの実践も楽しく、学びになった。
その中で、
まいまい&みほペア実践
みほひとり実践
この2つが自分の中で刺激になった。
今の自分にささった。
まいまい、みほありがとう。
1.ワークショップというより講座運営。
講座を受けながらアウトプットもどんどんしてね!というスタンス。
これが私には新鮮だった。
私は今まで、インプットは積極的にするけど、アウトプットに踏み出せないことに悩んでいた。
☆インプットしてから即座にアウトプットすること。
☆アウトプットのハードルを下げて小さいことから取り組むこと。
これが大切なんだなと感じた。
2.インプットが学びになった。
ペア実践:
よい問いを出すには?
①相手に興味をもつ
②良い問いの分析
③謙虚に問いかける
④アイスブレイクの内容を考える
⑤聞き上手になる
RYFでも大切な考えのひとつ、「問い」への認識をさらに深めることが出来た。聞き上手はトレーニングという言葉が印象に残った。
ひとり実践:
書くコツについて
①一文を短くする
②文章構造はシンプルに
③冗長表現は避ける
書くということは今までにたくさん経験してるし身近なので、とても学びになった。インプット直後のアウトプットの時間で自分の文章を見直せた。それもあって、今後も意識したいなと思った。(このnoteも意識して書いてます。出来てるかは別として(笑))
みほの文章やnoteも読みたいな。
3.心にささった言葉
「インプットとアウトプットを同時に出来るようになってほしい」
社会ではそれが求められる場合がたくさんある。
私は同時進行が苦手。
何かひとつに全力を注ぐと他には取り組めなくなっちゃう。
最近、力の注ぎ方に悩んでたからささった。
出来るようになりたいなあ。
「人は未来を考えるとエネルギーがわく」
まさにその通りだなと思う。
私も未来が遠いときにわくわくしてて、現実的な範疇に入るとモチベーションも落ちてきて、やり始めるとまた上がるってことをいつも繰り返している気がする。
(要約:計画立てている/空想している時が一番楽しいタイプ)
まとめ
RYFやこのワークショップを気に、ちっちゃなことからアウトプットしようと改めて思いました。
アウトプットの習慣をつける!
小さいことから始めて自信をつける!
夏休みの時期までにはイベントをひとつ開催する!
(3つめは自信ないけどあえて書きました。そうすることで実現に向けて動き出せそうな気がする。まずは、言葉として自分の外に出すことがアウトプットにもなるはず。)
※写真は京都府宇治田原町にある正寿院のおやすみ地蔵。かわいいでしょ。