noteの活用：言語化する

５月から新しい仕事をスタートし、5ヶ月が経過。

育休復帰と共に、異業種に転職するという、無謀とも思える挑戦に、「新しい一歩を踏み出した」などというまとまった言葉では語り尽くせないドタバタの連続。

しかも、コロナ禍、自粛期間中に仕事をスタートさせたことも重なり、最初の５・６月の記憶はほぼ皆無、、記憶として残っているのは、会議が終わりリビングに戻ったら、登園自粛中の1歳児が部屋中にゴマを撒き散らして遊んでいたという、、

会社の皆さんとどのようにコミュニケーションとって良いかも分からず、自身のセルフコントロールも出来ず、私が不安定になったことによって子どもも不安定になるという、悪循環を経験しました。

「母親の笑顔が子どもにとっては何より大切」

頭でわかっていても出来ない日々、自分でダメな母親と思い込み、さらに自身の自己肯定感を下げてしまう負のスパイラル、、

ダメな時は何をしてもダメですね。底辺まで落ち込みました。

周りの方のお力添えや、家族・友人の力を借りて、徐々に通常運行に戻ってきた自分を、今更ですが、振り返ってみたいと思います。そして、新しいキャリアをスタートさせた自分の備忘録として、学んだことの理解を深めるために、noteに記録したいと思います。

■言語化することで自分の頭の中を整理する