【一橋】私の新歓体験記 うちやま ver.
新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます🌸
これから始まる大学生活楽しみですね~!!
大学生は高校生に比べて、自分のやりたいことを自由に追求するチャンスがとってもたくさんあります!
中でもサークルは大学生活の満足度を180度変える力があると信じています!
少しでも興味があったらトライしてみるのがいいと思います。
今回は私の新歓体験記をつづっていきたいと思います!
Pro-Kとの出会い
私は合格が決まって2週間後くらいから、ゆるっとどんなサークルに入ろうかなと考え始めました。
まずは一橋にどんなサークルがあるのか、SNSやサークル紹介のビラを使って、情報収集をしました。
そこで初めて「Pro-K」の存在を知りました。「まちづくりサークル」というものに興味を抱いたのと、「お店を経営している」という一橋っぽさに惹かれて Pro-Kの新歓ZOOMに参加しようと思いました。
Pro-K入サーの決め手
Pro-Kの新歓に参加してみると、野菜と物産を販売している「とれたの」という店舗があることを知りました。
私は農業に関心があって、大学で農業に関わりたいと思っていたのでぴったりだなと思ったことが入サーの第一の決め手になりました。
第二の決め手は大学(商学部)で学ぶ「マーケティング」や「会計」の知識を実体験として得られることです。やっぱり大学の講義は机上の空論感が否めないので、実際にその知識や技術を使うことができるのは魅力的ですよね。
兼サーをしよう!
私は運動することが大好きで、運動系のサークルにも入ろうと思っていました。
新しいスポーツを始めようと思い、バドミントンサークルに目をつけていましたが、ご縁がなくて6月ごろまではPro-K一本でやっていました。
しかし、同じ講義をとっている友達にテニスサークルに誘ってもらえたので「一橋硬庭」に入ることにしました。
二つもサークルに入るのと思う人もいると思いますが、複数サークルを掛け持ちすることもおすすめです。
その理由はコミュニティーが増えることと、違う雰囲気のサークルに入ることで様々な情報が入ってくることです。
実際に、「Pro-K」と「一橋硬庭」の活動内容やメンバーの雰囲気は全く異なっていて、どちらにも関われるのは大きな強みだとおもいます!
Pro-Kでは授業や試験、レポートなどの他の予定を考慮して、自分のタスクを調整することができるので、兼サーも割としやすいのではないかと思います!
兼サーの実態
複数サークルに所属していると、「どちらを重視しているの?」という疑問があると思います。
もちろん人それぞれですが、私の場合、「1:1」でどちらの活動にも平等に参加しています!
ただ、常に「1:1」というわけではなく今月は「Pro-K」に偏ったから、来月は「一橋硬庭」にたくさん参加しようという風に、月ごとにコミットメントの割合を変えたりしています。
どちらのサークルも毎日必ず活動があるというわけではなく、自分に合うリズムを見つけることができました!
まとめ
今回は兼サーをしているPro-Kerということで新歓体験記を書かせていただきました✍️
私は、大学の授業、サークル、バイト、旅行などなど大学でやりたいことがたくさんあって、いつもキャパオーバーになってしまいます...
しかし、忙しいことは幸せな事と信じているので、皆さんも色んなことにチャレンジしてみてください!
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