振り返る日を楽しみに…
何巻か出ている漫画を、改めて一巻から読み返すと、今と顔やキャラクターが違ってたりして。
何冊目で明らかに変わった!とかは分からないのだけど、自然と今の形になっていて。
舞妓さんちのまかないさん
(小山愛子 少年サンデーコミックス)
この漫画が好きです。
舞妓さんを目指して京都へきた、幼馴染の女の子ふたり。
ひとりは舞妓さんの道を邁進、
ひとりは屋形でご飯を作るまかないさんになる。
やりたいこと、得意なことを存分に活かして、
自分を生きている姿に胸打たれたりホッとしたり。
最近こうやってnoteに書き綴っているけれど、
まとまらず書ききれないこともたくさん。
ずいぶんバラついているような気もする文章たち。
どれも大切なわたしの一部。
続けていくうちにいつか、この漫画みたいに素敵な形になっていたらいいな。
振り返るのを楽しみに、書いていこうと思います。
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